ウオーキングの効果は脳から足先まで!がんリスク減少と大気汚染に勝るとは?

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日頃、運動不足を感じる人の中にはウオーキングを始めようかと思ったことが、1度や2度はあるのではないでしょうか?

 

今回は、ウオーキングの良さを再認識し継続する秘訣をお伝えします。

 

でも、この誰でも手軽に出来そうなウオーキングですが、「そのうちにやろう」といって先延ばしになり一向に開始されなかったり、あるいは「期待していたほどダイエットにならなかったなあ」とかで、直ぐに挫折したりしていませんか?

 

実のところ、私もウオーキングを開始して3年ですが、この間何度も挫折をしそうになりながら今日までなんとか継続してきました。

空白を作りながらも続けられたのは、ウオーキングの良さを見つける度に思い直すことが出来たからです。

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ウオーキング効果と寿命の意外な関係とは?

 

 

  

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ウオーキングが脳を若々しく保つ


脳の「灰白質」記憶力、感情、判断力、自己コントロールなどに関る大切な領域ですが、年齢を重ねると共に失われ、脳の重量が減っていきます。

 

『灰白質(かいはくしつ)とは、中枢神経系の神経組織のうち、神経細胞の細胞体が存在している部位のこと。
これに対し、神経細胞体がなく、有髄神経線維ばかりの部位を白質(はくしつ)と呼ぶ。』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 

ところがウオーキングなどの有酸素運動を続けると、灰白質の喪失は少なくなるということです。


さらに驚くことに、息が弾む程度の速さで30分程度のウオーキングを週5回以上行うと灰白質が大きくなることがあるといいます。

 

別の研究では、階段を多く利用する人、学歴が高い人ほど脳年齢が若かったということです。

 

1日に登る階段の数が1回分多くなるにつれ脳年齢が 0.58年若く、また教育期間が、短い人に比べ1年長くなるごとに脳年齢が1歳若くなるということです。

 

一方米国の研究では、2型糖尿病の患者は同年齢の糖尿病でない人に比べ、罹患期間が長いほど、脳重量の喪失、特に灰白質の喪失が大きくなっていることが分かったそうです。

 

脳の委縮を防ぐためには、できる限り早く糖尿病を良好にコントロールする必要があり、また有酸素運動を習慣とするのも効果的だといわれています。

ウオーキングで13種類のがんリスクを減少


米国立がん研究所などの 144万人に対する11年間の調査の結果、ウオーキングなどの活発な運動を週5日以上行う人は、ほとんど運動しない人に比べ、がん発症リスクが20 %低下すると分かったのです。

 

「余暇時間に座ったまま過ごすのをやめて、立ち上がってウォーキングなどの運動することが大切です。

 

運動の習慣をもっている人は、さまざまな部位のがんの発症リスクを下げられ、運動には肥満や心臓病を防止する効果もあります。

 

保健指導に従事している専門家は、運動をする習慣のない人や肥満の人に対し、健康なライフスタイルとして運動を習慣化することを奨励するべきです」と、米国立がん研究所のスティーブン ムーア氏は述べています。

 

ウォーキングをすれば多くのメリットを得られるということです!

運動の習慣化により食道線がん42%、肝臓がん27%、肺がん26%、腎臓がん23 %、胃噴門がん22%、子宮体がん21%、骨髄性白血病20%、骨髄腫17%、結腸がん16%、頭頚部がん15%、直腸がん13%、膀胱がん13%、乳がん10%─とそれぞれの発症リスクが低下するというこが報告されています。

 

一方、運動頻度の高い人は悪性黒色腫、および前立腺がんの発症リスクが高ったようです。


但しこれは、よく運動する人は健康診断受ける回数多いため、がん発見率が高いことの影響の可能性もあると言われています。

 

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ウオーキングや自転車は大気汚染に勝る


よくウオーキングをしていて気になるのが、車の排気ガスなどのウオーキング環境です。

 

この点については英国のケンブリッジ大学の報告によると、殆どの都市でウオーキングや自転車乗りなどの健康上のメリットは、大気汚染により健康を損ねるリスクを上回ることが発表されています。

 

世界中の様々な場所で運動と大気汚染の組み合わせをシミュレーションしたところ、毎日30分、自転車に乗ることのメリットよりも大気汚染によるリスクがあるのは、汚染が極端にひどい1%の都市のみだということです。

 

インドのニューデリーは、大気汚染がロンドンの10倍だが週5時間未満の運動ならば汚染のリスクは運動のメリットを上回らないということです。

まとめ

 

消費カロリーはそれほど減りませんが、ウオーキングを始めようかと考えている人や、ウオーキングを始めて間もない方にモチベーションが少しだけアップする事例をお伝えしました。

 


ウォーキングを毎日続けると、筋肉などで血糖を下げるホルモンであるインスリンの効きが良くなり、体内でインスリンの過剰な分泌を防ぐことができます。 

 

もちろん効果には個人差がありますが、ウオーキングを試す価値は十分にあると思います!

 

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