PCR検査は本当に意味があるの!抗原検査や抗体検査とはなにか?

ウイルス検査

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緊急事態宣言の解除の目安が出されましたが、相変わらずその妥当性を巡り議論が絶えません。

いづれにしてもウイルス検査の結果は、解除の目安に大きな影響を与えることになります。

3つのウイルス検査


検査種類については、マスメディアでも当初の「PCR検査」のほか、「抗原検査」「抗体検査」と、いろいろ用語が登場するようになり、どうも分かりにくいですよね。

そこで今回は、報道されている内容をザックリですがまとめてみました。

ここまで、PCR検査が中心的な存在として見聞きされていましたが、政府は9日、新型コロナウイルスを患者の検体から15~30分で検出する 「抗原検査」のキットを13日に薬事承認する方針を固めました。

PCRによる検査が数時間かかるのに対し、医療現場で短時間で判定が可能になるため、検査態勢の強化に貢献になるということです。

当面、週20万件分が供給可能だそうです。

ただ精度はやや劣るため、陰性が出た場合は、念のため PCRによる検査を実施する見通しです。

承認と同時に保険適用とすることも決めました。

「抗原検査」のキット開発したのは「富士レビオ」(東京)です。4月に申請していました。

同社広報は、需要状況に応じて生産規模の拡大を検討するとしています。

PCR検査の前段階として活用し、検査態勢の強化


もともと抗原検査はインフルエンザ検査でも広く使われています。

特徴は、ウイルス特有のたんぱく質(抗原)を狙ってくっつく物質を使い、患者の検体に含まれるウイルスを発見するというものです。

病院で鼻の奥の粘液を取れば、その場で調べられます。

現状の PCRでは、装置のある地方衛生研究所などに送って調べるため、患者が結果を知るのに 1週間かかるケースもあるといわれています。

ただし、ウイルス量の少ない患者は陰性となる可能性もあり、見落としもあるのでPCRで補っていくなど、組み合わせで活用を考えることも検討されています。

感染して免疫が反応することで体内にできる抗体を探す

ウイルス抗体検査では感染時に体内で生成される抗体を検出することにより、感染初期の患者に対しても判定が可能です。


抗体検査は、過去に感染したことがあるのかや、現在の感染の状態(感染初期なのか、感染してから時間が経過しているのか)、


ウイルスに抵抗する能力(抗体)をすでに獲得しているのか(人にうつしにくいのか)を調べることができるといわれています。

 
抗体検査(検査キット)は、精度は劣るが「すでに感染した。」「ウイルスに対する抗体を獲得している。」ということです。

つまり、「今後感染し重症化する可能性がない」「他の人に感染させる可能性がない」ことを知ることが出来るため、それらの不安を解消することができます。

新型コロナウイルスが「一度感染すれば、再感染をしない」ということはまだ明らかではないですが、多くの感染症に対しては証明されているようです。

 

ウイルス検査の特長

 

項目 PCR検査 抗原検査 検体検査
調べるもの ウイルスに特徴的な遺伝子配列 ウイルスに特徴的なタンパク質 ウイルスに特徴的な、体内で作られる抗体
精度 良い やや劣る PCRより低い
判定時間 数時間 15~30分 10分~20分程度
検査場所 地方衛生研究所など 医療現場 医療現場
採取方法 喉や鼻を綿棒でこする 喉や鼻を綿棒でこする 採血

※PCR・抗原検査は保険適用。

 

検査と新型コロナウイルス


ただの風邪でも「感染者が拡大」?

気になるのは、そもそもPCR検査がどこまで正確に新型コロナウイルスだけを検出しているか?なんですが、

数名の専門家のお話の中にハットしたのは、

PCR検査は新型コロナとは異なる、通常の風邪の原因となっているウィルスまで検出してしまっているため、その検査に基づいて判断していると、問題を悪化させ、あるいは長引かせることになるというものです。(人に感染するコロナウイルス:国立感染研究所)

さらに、こんな感じです。

 

「PCRは遺伝子の一部分(正確には2か所)だけ同じなら検出されてしまう。」

「武漢型コロナと同じ遺伝子構造を保持するコロナは病原性の強弱とは無関係に全部陽性に出る」

「クラスターなんて言葉でだまされてますが、人が集まるところに行けば風邪を貰いやすいのは当たり前」

「なのに、みんな完全に盲目状態になっています。」

「新型コロナでなく、その辺の常在ウィルスを検出している可能性も十分あります。」

「日本には若くて優秀な分子生物学者がたくさんいるので、そのような人達に依頼すれば、ウィルスの正体などあっという間にわかるはずです。」

「ここは、分子生物オタクの猛者に任せれば、感染の全ての経緯が明らかになるともいわれています。」

 

「まず、ウィルスからゲノム単離してシークエンスを。変な検査するよりも、遠回りですが、よっぽど真実に近づける。」

 

「PCRは『微量であっても存在するDNAを検出する』方法であって、『ウイルスを疫学的に検出する』方法ではない。」

 

では、どのようにどうすればよいのか?

 

複数のウィルスに感染している場合、コロナ陽性であっても病態はコロナが原因でないことも十分考えられるので、

PCRだけでなく抗体を用いた検査などを併用して初めて確定的な診断ができると考えられるとしています。

 

これまでも多くの風邪の原因になってきたのがコロナウィルスです。

風邪には特効薬がなく、「風邪は万病のもと」と言われています。

 

感染して重篤化すれば命に関わるのは、風邪や季節性インフルエンザ、そして新型コロナも同じなのだということです。

 

とすれば、感染しないように手洗いやなどすることだけではなく、日頃から免疫力を落とさないように自分の体に気をつけることだと思いました。


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免疫力を落とさないためには、睡眠をよくとることや日光にあたりビタミンDを増やす、そしてレモンなど果物でビタミンCを補給すること、さらには運動をすることですよね。


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そして過度に悩まず、ストレスをためないということでしょうか!

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