株価急落はチャンスか!伝説の相場師の資金管理③

リバモアの資金管理③

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株が急落してパニック相場が続いています。

この大暴落がやがて2段下げや3段下げを終了して、底練をつけて本格的な上昇相場に向かうには相当な時間を要する気がします。

それでも、いつまでも下げ続ける相場は過去の歴史をみてもないです。

仮に世界恐慌になろうともです。

もし例外があるのとするなら人類が終わるときだと思います。

異常な状況で大変な時期ですが、なるべく冷静になり、

株の初心者はここをスタートにして勉強する良い機会ではないかと思います。

伝説の相場師のジェシー・リバモアの資金管理が参考になるのではないでしょうか?

前回は1.タイミングでした。

今回は2.資金管理に関するルールについてです。前回までは、「こうしたらほぼ負けます」

でしたが、今回は「これをやらないとほほ勝てません」です。

参考:「世紀の相場師」ジェシー・リバモア(Richard Smitten)

①停止ポイントを設定する。
株価が思った方向と逆の方向に動いた場合はどこで見限るか、明確なポイントを事前に定めておく。

10%以上のマイナスは抱え込むべきではない。こうした損失をカバーするには、場合によっては、
2倍のコストを要することになる。

 

②信用取引の場合、追加の証拠金請求に応じてはならない。
(追証されるような取引をしてはならないとの意味でsaruは理解している)

 

評価益を定期的に現金に転換せよ。
得られた利益の何パーセントかを、現預金、債券、年金といった安全な資産に変える。現金は、過去、現在、未来、いつの時代にあっても「大様」だ。

現金は銃の弾薬であり、一部の現金をつねにとりおいておく必要がある。

このルールに従わなかったために、私(リバモア)は何度か危うい 立場に立たされた。

 

④タイム・イズ・マネーは、相場の世界では成り立たない。
なぜならマネーが働かず、利益を生まない「時」があるからだ。

タイムはタイムであり、マネーはマネーである。

しかし、ただ坐っているだけのをマネーも、時にチャンスに巡り合い、多大な利益をもたらすことがある。
忍耐、我慢、自制こそ成功のカギである。ゆめゆめ急いではならない。

 

⑤先を急いではならない。
相場で成功したもので、休みなく取引を続けた者はいない。

投資した資金をすべて引き揚げ、休みを取るチャンスはいくらでもある。市場の動向が定かでないときは、しばらく間をおき、確信を持てる状況がきたら再度参入する。

 

⑥チャンス到来と思ってもすぐに全力投球せず、打診すること。

まず、全資金の20%を当て、2回、3回と20パーセントずつを投入する。この結果、自分の判断に間違いがないことが確認できたら、最後に残りの40パーセントを投入する。

株価の動きが思惑と逆の方向を向いた場合、それがどの時点であれすべての取引きを終了させること。

 

⑦「負け」銘柄はすぐに切り捨てる。
「勝ち」銘柄はすべての要因が順風下にある限り、そのまま動きに任せる。

 

ジェシー・リバモアの資金管理を参考にして、できそうなことから研究して、自分なりに組み立てしてみてはいかがでしょうか?

 

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