株初心者が迷っているのなら、とりあえず移動平均線をヒントに売買ルールを作ろうか?

25日線を使って簡単ルール

 

ハイ!Saruです、今日は、
株初心者の友達が、なかなか売買ルールが決まらず
困っているというので、
とりあえず、移動平均線(Moving average line)をヒントにしてみたら
どうかと言ってみた。
ルールなんか古典的でも単純なものでもなんでもいい、
継続して使ってみたら、なにかが分かるはずだと
いっても、やっぱり理解不能な様子。
結局、場数を踏むしかないか。
それにしても疲れるね!こりゃ。

株初心者もローソク足で簡単ルールが作れる!?

25日移動平均線の見方と使い方ってなあに?

例えば仮説だが、3ヶ月以上下落した銘柄が本格上昇するとしたら、
25日移動平均線が 最低でも水平から上向きになっていなければならない。
下向きはだーめ! 「傾き」、さらには「角度」が大事。

えーそうなんですか? (F)


いや、確率が高いというだけだ。

だから、くどいくらい、銘柄のチャートを面倒がらず
10年以上見ろといっているんだが。

話を進める。

まず、 25日線が水平になりそうな銘柄を
よく注意して目を離さず監視していく。
さらに水平になったら買いエントリーのタイミングを計る。

具体的には、25日線を陽線ローソク足を超えたら、
エントリー。
(一度超えてもまた割って、また超えたりすることは日常茶飯事)

この簡単なことだが実践では、ほどんどの人が
なかなかできない。(笑い)
 

でも、それではエントリーが遅すぎませんか? (F)

「いや、遅くない。」  

エントリーするときに、なにに注意するか?

1、出来るだけ25日線の近いところでエントリーする。
  ※根拠が崩れて、25日線を陰線で割ったらロスカット、
  結果、損切は小さくなる。
  また入り直す。
  割っても、次に出てくるグランビル買い2になる可能性も
  もあるので、ここは臨機応変でよい。

2、ローソク足が25日線の上でエントリーする。


3、ただし、僕は、25日線との乖離5%以上、
  すでに上昇している銘柄はコスト高と見てエントリーしない。
  
4、25日移動平均線をローソク足終値で割ったら、
  最悪でもロスカットまたは手仕舞いする。


5、迷ったら、持ち株の半分以上は手仕舞い。

6、下降トレンドでは25日線を超えて、エントリーしても、
  継続して上昇する確率や、
  値幅などが低いことが多いので、そのことも頭に入れて、
  トレードを行ったほうが良い。

  7、補足テクニカルとしてMACDラインが水平になっている
   ことも確認したらよい。  
   (ただし、騙しもあるよ!)

これって、ひょっとして、愛すべきグランビルの法則のことでは!?

 なんということはない。
 これはグランビル買い2、買い3のことだよな。

 
因みにエントリーのポイントについて簡単に言うと、
 グランビル買い2:
①株価が25日移動平均線を割るも、
 なお移動平均線は上昇トレンドのままでいるか。

②移動平均線を割った株価が反発するシグナルを
 ローソク足が見せているかどうか。
 グランビル買い3:
①株価が移動平均線を割らなかったか。

③2本の移動平均線(たとえば、5日線、25日線)が
 上昇を示しているかどうか。
 (10日線の利用も有効)

 

(事例1)関西ペイントについて25日移動平均線1本表示して見た。

関西ペイント25日線

 

①移動平均線の向きが下向きで、
 ローソク足が移動平均線の下にいる間は株価が上昇しづらい。
   
②25日移動平均線が下向きであったものが、
 水平か上に向きが変化してきて

 ローソク足(株価)が移動平均線を超えてくると上昇しやすい。
 

③ ○の2つ目(オレンジ)は25日線がやや横になりつつあったが、
 ローソク足が 移動平均線の上で持合いになった後、
 移動平均線(下向き)を陰線で割って下落 したいった。
 むしろ必ずしも上昇するばかりではないし、
 寧ろ、空売りの格好の ポイントになった。
 
④ やがて、高値から3ヶ月以上の下落後、右端の○(水色)で、
 漸く、移動平均線が水平からローソク足が陽線で、
 超えてきて上昇していった。
 因みに、移動平均線を陽線終値で超えた、スラストアップになった日は
 格好の打診買いのポイントとなった。  

(事例2)同様にクラレのチャートを25日移動平均線を1本を表示してみた。

  クラレ25日線

①チャート左端からローソク足が移動平均線を陰線で割って、
 2ヶ月以上下落してきた。

 その後の4個の○のポイントではいづれも、
横向きや上向きになった、25日移動平均線をローソク足
陽線で超えて、その後に上昇が見られる。
(上昇幅に異論はあるものの)

②移動平均線は過去25日間の株価の平均価格である。
いわゆる市場参加者の合意価格である。

 ローソク足がこの上に位置すれば、それまでに、この株を購入した、
ほとんどの人達は、含み益をもって
いるので心理状態はばっちりですが、

25日線の下にローソク足(株価)が位置しているということは、
含み損を抱えているわけで、普通は暗い気分になって いると推定できる。

③大きく下落してきた株価が、次に上昇する為には、
  この平均価格の上に来ている事が多い。
  下にいるうちは、なかなか上昇してこない。

 

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エントリーとロスカットの考え方について

 1、エントリーポイントは、細かくはあるだろうが、買いでみたら、
   大きくは押し目買いまたは高値ブレーク買いしかない

   思っているわけだが・・・
   どっちにしても待つしかない。

 2、いくら良い手法をもっていても、うねりがないとか、
  相場に合わないと どうにもならないわけで、自分ではどうにもならない、
  自分のできることは、 銘柄の選択、エントリー、手仕舞いのタイミング。

  ロスカットの幅、サイズの操作、 しかない。

  後はあなたまかせだ。(だから、もし損失が続き負けているのならば、
  自分の過去のトレード実績について統計をとり収益分析結果に基ずき、
  どのような特徴 があるかを分析して、エントリーやロスカット、
  手仕舞いのタイミングなどを改善して いくしかない。)

 3、ところがどっこい、みんなわかっているが、
  いざ、現場に直面して、上がってくれ、 下がってくれ、とお祈りを始め、
  もう少ししたら挽回してくれなどと期待する。

  相場にお祈りしても、期待しても、なにも起きないわけだ。


 4、もう違ったら、早く切るしかない。
  これが原則、これもわかっているが、できない。

  まあ、諦めるしかない。
  本能だ。できるだけ、間違った行為をなんども経験して、
  肌身に染みて少しづづ改善するものだと思うしかない。

5、どうやっても後悔するのがトレードであると思うしかない。
 ロスカットするとその後にぐいーんと伸びていき、たまの利益が出て、
 手仕舞いすると、その後にさらに伸びていく。
 そういうものだってことを。  


まあ、こんだけ同じことを、毎回話しても、二、三回うまくいかないと、
「なんだ全然だめじゃん!」と必ずというくらい思うはずだ。
結局、人のルールをそのまま信用して使えるって人は
ほとんどいないと思う。

だから、結局自分で検証テストするしかないわけです。

クリック一つで誰も簡単にできるトレード、
なのに実は、
手間暇がかかるものなんです。

じゃんじゃん!
初心者が知っておきたい75日移動平均線とRSIの見方と使い方

相場に絶対勝てる法則などありません。
勝ちやすいところはあると思いますが。

株式投資は自己責任で行いましょう!


人生と投資について、原理原則を学ぶと一段と
トレードに磨きがかかると思います。
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