株大暴落、買いチャンスか初心者はどうしたらよいか

コロナショック

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NY株急落、一時2197ドル安 再び取引停止、新型コロナ懸念

相場の大きな変動が収まりません。

アメリカ市場ではまた取引が一時停止となり、日経平均(先物)も大きく値を下げています。

そんな中、ドル円だけはドル買い優勢。この難解な乱高下相場の流れになっています。

こんな異常相場に安いからと単純に資金を突っ込むと、相場に慣れていない初心者は買ってやられ、売ってやられで、メンタルが持ちません。

節目節目でリバウンドらしきリバウンドがなく一直線に落下、分割買も下げのスピードが速く値幅が大きすぎてついていけないです。

通常の下げであれば、25日移動平均線の価格乖離が1,000円もあれば、買いサインだし、200日移動平均線の価格乖離3千円なら、喜んで買うところだし、っていう上級者の嘆きが聞こえてきます!

システムトレードやテクニカルが使えない状況です。

今は手をつけるな!

ここまで下げれば買いたい気持ちになりやすいですが、世界恐慌的な荒い相場が継続中です!

まだ手をつけられないと考えています。

NYダウがサーキットブレーカーが2度も発動するなど、嘗てない状態なんです。

米国の債券指標、10年国債は0.3%の0近くから0.7%と多少上昇気味です。

FRB(米国連邦準備制度理事会)はFOMC(米国連邦公開市場委員会)で今後、政策金利を1%下げるようです。

為替のドル円は一時102円まで円高が進み、直近で106円まで円安に戻しています。

ただ、米国の金利が今後低下することを考えると、さらにドルが素直に買われるかは疑問です。

日本の株価上昇には、円安方向が望まれます。

日本市場だけではなく世界の金融市場に大きく影響をもつ、NYダウや為替市場には目が離せません。

原油もWTI原油先物市場が、60ドル高値から2016年2月の安値、31ドル近辺まで下落して半値になっています。

こんな感じで、今、世界がパニック相場です。

まず、相場にあまり慣れていない初心者は新規にはやらない方が良いと思います。

一日の上下変動が激しすぎます。

買いも売りもやらないにかぎります。

これまで安全資産とされる「金=GOLD」が上昇していましたが、ここに来て高値から売られて調整を見せています。

債権も一時買われていましたが、今はそれほどでもないです。

これは市場参加者が現金、キャッシュポジションを高めているということかもしれません。

マネーの流れがどちらに向かうのか暫く静観するということなんでしょう!

こうして、債券もだめ、為替も怪しい、石油もだめ、金もだめ、ビットコインも下げているようです。

そして、現金ポジションを高めているようです。

あらゆる市場全体からリスクオフが進んでいます。

 節目の価格の反応に注意して観察する

下げの速度が速すぎて戻りがない相場で、いつの間にかリーマンショック並みかそれ以上に進行していきそうな動きです。長期月足を見てみましょう!コロナ相場ショック月足

暴落前の日経平均は24,000円の高値を超えるかどうか、3回目に挑戦するところでした。

コロナウイルス騒動がきっかけでしくじった格好となり、三尊崩れで下値支持線が2万円の重要な節目をあっさりと割り込でいます。

週足チャートです。節目の15,000円が直ぐそこで、次の安値は14,864円です。

もともと上昇相場は階段を少しづつ上がっていく努力相場ですが、下降相場はスピードが速く、ちょっとした悲観にも反応します。

 

振り返ると、2012年のアベノミクスからの上昇がすでに約8年上昇してきました。

今回の急落は老境相場が熟し(同幅3段上げの終了)、そろそろ利食いのタイミングをまっている沢山の人が、

なにか理由をまっていたら、とんでもないコロナウイルスショックが発生してしまった!ってな感じではないでしょうか?

月足チャートではまだ確定していませんが、前回の安値2018年2月安値18,948円を下回ってきました。

日本市場にもろに影響を与える米国のNYダウも10年間上昇を続けてきて、不気味な感じがしていたところです。

それにしてもこれほど下落したら、少し戻りがあるというセオリーが今のところ表れてきていません。

中長期では大きな節目の17,000円、16,000円、15,000円から年末12,000円も視野に入ってきました。

 

そろそろリバウンドか!?

但し、これからも一直線の下げではなく徐々に、コロナウイルス感染の改善状況や経済対策情報とともに、リバウンドが発生するような状況を想定しています。

下降トレンドの中の小さな戻りです。

嘗てのバブル崩壊したときや、リーマンショックのときも、永遠に下落はしていないです。

人間の欲望はなに一つ変わっていないと考えるからです。

アスファルトに思いっきりボールを叩きつけたときにボールは何回もバウンドします。

でも、徐々にバウンドが小さくなりますが、相場も同じようにみえます。

落ち着きを見せるには売買が繰り返され、バウンドが小さくなっていくには日柄を要します。

連続する安値と高値の切り上げがないと本格上昇は見込めません。

今日は朝早くにマスクを購入するために、薬局屋に行き並びました。

マスクが店頭で普通に買える状態になるときには、相場の変動も通常の動きになるのではと予想しています。

短期目先での下げ止まり感ですが、少なくとも5日移動平均線を超えて「ローソク足簡単売買ルール」でも

お伝えした「前日の高値を当日終値が超えて、陽線ローソク足で終わる」スラストアップの陽線ローソク足ができる、これを何回か騙されながら繰り返すと、下げ止まり感が出てくるように思います。

日足チャートでは、上から25日線、10日線、5日線、表示していませんが75日線も25日線の上にあり、すべて下向きで、パーフェクトオーダーの下落まっしぐらです。

コロナショック相場

 

どの辺で、下げとどまるのかを見ていきたいと思います。

 

「相場は悲観の中で生まれ,懐疑と共に育ち、楽観の中で天井を打ち
幸福感と共に消える」とよく言われます。

みんながパニックになっているときに、少しでも冷静で居られるためには、常に資金管理を意識して全力投球しないことです!

相場はなくなりません。

次に備えましょう!

投資は自己責任でやりましょう!

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