株初心者が怖くて買えなくなる原因は損失回避と検証をしないこと。

 こんにちは! Saruです。
株を始めて、暫くすると、
株が怖くて買えない!
こんな、経験をしていませんか?

僕もそうでした。(笑い)

とくに、時間軸が短いトレードをしていたときは、
ロスカット幅は小さくしていたので

頻度が高くなるのは承知の上なんですが、

それでも、いざ、

損失が連続して発生すると、
これで、本当に大丈夫なのかって心配になりました。

資金がずるずる減って行く、慣れないと怖ですね。

今回は、「損失の発生が怖い」についてです。

根っこにあるのは、すべてのトレードで損失を
拒否したいと言う、誰もが思う感情なんです。

すべてのトレードで、損失を避けることはできないものと覚悟する。

自分だけは全く損をしないで、常に利益だけを持ち帰れると思っている。

しかし、株のトレードって、正解がないものに投資することなので

その意味では一生懸命勉強しても100点貰えない、

厳しい世界だと思うんです。

それならば、あらゆる損失を避けて、ここに居続けようとしても、

無理がありますよね。

そこで、仕方がないので、
少しでも確率が高いところを狙おうと工夫します


そのために、いろいろ統計をとったり、検証することは有効です。

例えば、
この銘柄はこういう動きよりも、このような値動きをする方が多いとか
年間の特徴が見つけられれば、少し勝率が高くなるかもしれないのですから。


 株の初心者が自前でルール作るってのは大変なので、
例えば信頼できるトレーダーが書いている
売買手法を参考にして、

実際に統計をとり、検証をすることから始めてみたらよいと思います。

大抵はそのままでは使えないことに気づくはずですが。

そんな気づきがまたいろん意味でトレーニングになります。

 サンプル数は100回以上、「勝率」、「平均利益」、「平均損失」など
を算出してみます。

自分で使えそうな
ものにアレンジして検証してみます。
そして最終的にルール化して採用してみる。

なにも複雑なルールが良いわでないですよ。

自分で実際にできるものでないと意味がないです。



(参考)株が怖くて買えないんです。

 

統計とらず、検証しないルールは怖い

株が怖くて買えない2つ目の理由は、
自分のルール
を持っていないからだと思います。

個々のトレードで損失も発生するが、トータルでは
利益になるようなものを作る。

過去にいくらで、買った、売った、
エントリーや手仕舞いの理由は?

売買記録は役に立ちます。

けれども
、あまり複雑なものにしない方が
長続きしますので注意しましょう。

自分の売買記録からルール化していくのも
一つです。

よく見ると決めたルールが守られていない場合もあります。

値頃感でエントリーしていたり、

1回のタイミングで決めてやろうとしたり、
そして乗れずにロスカットすると、

それで、観察をやめてしまう。

また次の銘柄へ移って同じようなことを
繰り返していることが分かります。

これをやったら、勝てるというよりも
これをやったら、まず負けるというものが
たくさん分かってきます。

これらをマイルールに加えていけば、
損失は限りなく小さくなるはずです。

 僕も最初の頃、決めていたつもりで、決まっていない
売買ルールがはっきりしていないことが原因で
トレードが不安定でした。

僕も最初の頃、
自分の性格やライフスタイルに合いそうな時間軸(トレード期間)
や自分が許容できる損失額を自分と向き合い、
計算してよく考えていました。

そしてエントリーする機会は減ってもよいので、
エントリーする根拠をもち、

もう少し時間軸が長いルールの方が精神的に楽だとの
結論で変更しました。

時間軸が短くなるとなるほど、トレード技術が要求されます。

 相場に慣れていないうちに、ただなんとなく勝てるだろうと

参戦してカモにされ、さらに精神的に追い込まれては本末転倒だ
と思ったからです。

古典的な法則でルール作り

 当初、僕はチャートにはすべて情報が織り込まれるという
考え方が、すばらしく輝いて思えたので、それを前提において、
なにか自分でもやれそうなルールが作れないかと考えていました。

株初心者もローソク足で簡単ルールが作れる!?


それで、思いついたのが、

 今や古典的と言われている、「グランビルの法則」でした。
これって、本当に使えるの?

比較的簡単に見えた、グランビルの買い1、買い2、買い3の法則を
エントリーの条件とし、

移動平均線(5日線、10日線)や直近の安値、高値を2テック割ったならば、

ロスカットや手仕舞いをしたら、どうなるのかという簡単なものです。

そして、このルールで5銘柄、3年~5年程度の期間で、
エクセルを使い、
統計をとってみました。

このルールで、一定
期間で区切ってみて勝率や損益率を出して見ます。

すると、勝率(%)、利益率(%)や損失率(%)が出てくる。

これだけ回数や時間かけて
こうなるのか!

ロスカットの回数も多いなあ!

とりあえず、わかる。

もちろん、実践でこのとおり
になるとはいえませんが、

とりあえずは指針となります。
心に余裕が出てきます。

ある期間で区切って、最終的に利益になる場合でも
少なくとも損失はつきものであるということに
初めて
気づかせてくれました。

そして、ルールというはエントリーやエグジットだけでは
ありませんよ。

ポジションサイズや銘柄選びもありますよ。
この辺は別記事にしましょう。

株初心者が損切りと購入額を決める方法とは?

初心者が株の銘柄選びで注意しなければならないこと

 

人の話を鵜呑みにせず、検証してみることです。

結局、人の話を鵜呑みせず、
自分で試してみるのが重要ですね。
でないと、本気でそのルールは使えないですよね。

ということで、簡単にまとめますと、
僕の経験からは、「株が怖くて買えない」のは、

・すぐに儲けたい。
 →時間軸が短くなるほど難しく、技術を要することを
 理解していないのでは?。

・損失を認める事ができない。
 →お金を減らしたくないは本能、しかし、そもそも相場に絶対のないことを
   理解していないのでは?。

・ルールがないか、あっても検証していない。
 →トレード前にシナリオを作れていないので対処不能の状態で
  常に心が不安定。


 このようなことが主な理由ではないかと感ずるのです。
 で解消には、この真逆をお勧め致します。
 外れていたら、御免なさいね(笑い)

株初心者が移動平均線で勝つ方法?

相場に絶対はありません!!

投資にあたってはご自身の判断で

自己責任で行いましょう!!

では、また次回、よろしくお願いします。

有難うございました。