株初心者が株を買うときに先ず頭に入れておくことはなにか?

株初心者がまず頭におくべきこと

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Saruです。

ビギナーズラックで少し儲けて株なんて簡単じゃないかと思ったとたん、次に大きく損失を出して頭が真っ白になって

いませんか?

今回は初心者が株を買うときに、なにに注意したらそんなに酷い結果にならないか、僕が日頃気をつけていることの一例をお伝えしたいと思います。

相場の環境認識をする

 

株初心者がトレンドを見て勝率を上げる方法? 

   ↓   ↓

こちらでも触れていますが、まず、週足(月足)で中長期のトレンドを確認します。

これは、環境認識(トレンド)であってエントリータイミングとは違いますので念のため。

ここではトレンドの見方の簡単なひとつの方法として、13週移動平均線の向きを確かめます。

それが上向き右肩上がりなのか、下向き右肩下がりなのか、下向きから横になりつつ上昇準備なのか、それとも

上向きから横になり下落準備を始めようとしているのか、どちらに優位性がありそうなのかを探ります。

シナリオとしては13週線が上向きでローソク足がその上にいるなら、暫定上昇トレンドと見て買い戦略をたてます。
また13週線が下向きでローソク足が下にいるならば暫定下降トレンドと見て売り戦略を考えます。

暫定としているのは、あくまで現時点の見立てであり、前提となっている考え方はこの大きな流れはきっと暫く続くであろうという経験測からですから絶対的なものではないということなんです。

株のエントリーは日足でタイミングを計る


買いか売りかの戦略が決まったなら、次に
日足でタイミングを計ります。

①買いのポイント
週足も上昇、日足も上昇しているときには相場全体が強気の場合を除き仕掛けないようにしています。
日足が調整の浅い押しをつけてから反発の陽線があるまで基本は待ちます。


反発は次のような目印や節目での動きを確認しています。

・直近の安値を割らずに反発した。
・直近の安値を割ったが上げ下げを繰り返した後反発した。
・移動平均線や切りの良い価格で反発をみせた。
・前の高値をその日の終値が超えた。(但し相場全体が強いとき)

②売りのポイント
週足が下落、日足も下落しているときは基本仕掛けません。
日足が下落から一時的な戻りを見せて、再下落する陰線ローソク足を基本待ちます。

次のような目印や節目で株価の動きが弱くなってきたかを観察します。

・直近の安値を超えて戻してきた株価が直ぐにまた下げ始めた。
・戻した株価が移動平均線や切れの良い価格で抵抗され下落した。
・長期に上昇してきた株価が前2日の終値や安値を割り込んだり、5日線と10日線がデッドクロスをみせていないか。

株初心者が留意しておきたい大切なこと


月足や週足で中長期の環境認識ができたとしても必ずしもトレードでうまくいくとは限りませんが、株価のトレンドをみるということは勝率を高めるためには必要なことです。

なぜなら、下降トレンド中に買いで利益を狙ったり、上昇トレンドを示しているときに空売りをしてもなかなか利益を得ることは難しいからです。

また買いのポイントや売りのポイントを参考に上げていますが、僕の経験からは実際には一回のエントリーでうまくいくことはなかなかないです。

3回は騙されるかもしれないつもりでやっていますし、慣れてくるとだんだん見えてくるのですが、安心して買える場所というよりもむしろ怖くてこんなところでエントリーして本当に大丈夫かなと思うところでうまく行ったりすることもあります。

矛盾するような言い方になりますが、こうなれば絶対こうなるというバイアスがかかるとうまくいかないというのが実感です。

なので、自分が意図した状況にならない場合は一度勇気ある撤退ということも必要となるわけです。

そして環境認識のところで言い忘れていた大切なことですが、いつまでも上げ続ける株もないし、また下げ続ける株もないということです。

食べ物と同じように賞味期限があるということですね。

なぜなら、実現利益を出すには実際にいつかは売却しなければならないからです。

昔から相場師が気を付けていることの一つに「日柄」ということがあります。

具体的には上昇や下落の3ヶ月ごとの期間とその前後の動きに株価の強弱に変化がないかを観察するというものです。

こちらは日柄が3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、3の倍数でトレンドに変化がみられることが多いというアノマリーからきているようです。

またそれと関連して経験則からですが、日足や週足で上昇では新値陽線13本ぐらい(終値が前の高値を更新)でそれまでの方向が転換しやすいのではないかと感じています。

同様に下降では陰線新値で13本ぐらい(終値で前の安値を更新)で大体、転換が近いかなと感じています。

 

相場の構成として知っておきたいことは、例えば2段上げや3段、4段上げに見られるように上昇過程ではすぐに下落するよりも横バイとなることが多いということ、それに天井付近ではかなり上下変動の激しい動きを見せる特徴的なことが多いです。

なお、横ばい(持ち合い)と判断したら一度、区切り再度タイミングを探るほうが賢明だと思います。

まとめ

株のビギナーの方が最初に頭に入れておいた方がよいと思うことをザックリお伝えしました。

僕が株式投資で最も大切なことは何か?ともし聞かれたなら、「退場しないこと、つまり相場に生き残ること。」

だと直ぐに答えます。

なぜかというと何もわからないうちに全資金を失う可能性が高いからです。

そうならないためには?

 

今回お伝えしたことと、結局のところ「損切」そして自分にあった「資金配分」ができるかだと思います。

相場に対しても行き当たりばったりではなく、トレードで利益を上げていくためには仕事同様にプランやシナリオが必要であり

時間をかけて熟練者になるためのトレーニングが必須だというのが実感です。

なんども人間は間違いますが、でも、学びを生かすこともできます。

 

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