株初心者も 簡単に売買ルールCTM(その2トレンドライン)

はい!SARUです。
1.株初心者でも 簡単に売買ルール が作れる考え方 (その2)
CTMルール 第2回(全3回)です。

株初心者でも 簡単に売買ルールが作れる考え方CTMその1

はい!いきなりですがあなたに、

「投資は必要」ですか?

今の仕事が大好きで一生続けることのできる人やお金が足りている人は
は別としてそうではない人は、労働収入だけではお金と時間には余裕は
できないと感ているのではないでしょうか?


 現在の僕らの住む経済社会環境は、
 資本主義経済、デフレ、賃金低下、超低金利なんですよね

人生を豊かに生きる為に必要お金を増やしたい、投資の複利効果、
資産を雪だるま式に増加させたいという考え方の人もいて有りだと
思うんですよね。


どうも日本ではお金の教育や投資の教育ってしてこなかったせいも
あってか、お金でお金を稼ぐということにあまり良いイメージを持
っていませんが、ここにきて2000年問題をきっかけに少し考え方
を変えないといけないと思った方も出てくるかもしれません。


まあそうしてくると、若いうちから投資の勉強はした方がしない
よりいいですよね。

だっていくら長生きの時代だといっても誰にも寿命もありますし、
時間に限りがあるので時間を味方につける複利効果は、早く始めた方
がいいに決まっているからです。

それでも投資の勉強は必要と気がついた時に始めたら良いのでは
ないかと思います。


20代の人も50代、60代、70代の方も今からやればいいと僕は思います。

なぜか!それは単なるお金を得るとういう側面だけではなく、
社会や人生を観察する道具や頭を鍛える道具にも
なり得ると僕は
考えているからなんです。
投資額がたとえ小さくてもです。

はい!難しいことはさておき「CTMルール」全3回では 負け組から
脱したいという人、少しでも改善したいというあなたに、

①なぜ、これまで負けてばかりいたのか自然に理解できる。
②自分なりの売買ルールが作れる考え方が身につく。
③検証やチャートトレーニングを積むことでこれまでにない
   成果が期待できることを実感する。

つまり株初心者でも 簡単に売買ルールが作れる

思考に変化しますということです。


4.前回(第1回目)の内容
・株で継続して勝っている人は10%未満
・売買ルール作成の3本の柱CTM
・ローソク足は心理を映す
・100%勝てる法則などないことを知る
・不確実だからこそルールを決めるしかない
・ルールを複雑化しない
・単純なローソク足だけの売買でも相場に合うと利益になる


あらためて、

CTM売買ルール3本の道具

1.ローソク足 (Candlesticks)
2. トレンドライン(Trend Line)
3.移動平均線(Moving Averege)

本日は2のトレンドラインです!

でもなぜ、トレンドラインなのか?

それは今、上昇なのか横ばいなのか下落なのか、
方向性を知るため!です。

買った方がよいのか、やめた方がよいのか、
戦略やシナリオをたてやすい、視覚化しやすいからです。


トレンドラインとはなにか?
トレンドラインとはマーケット参加者が意識している
節目をチャート上に図解化した線です。

トレンドラインには、下値支持線と、上値抵抗線があります
また、ほかにサブトレンドラインがある。

まず、は実際にトレンドラインを見て見ましょう。
あえて株のチャートではなくドル円の為替のチャートを出してみました。

チャートに見慣れておくといろんな投資対象に役に立つからです。

特に株の場合、為替相場やNYダウの影響を強く受けるので注意が必要です

投資信託やETFなど長期の積立投資、例えばドルコスト平均法で一定額を購入するという投資スタンスであっても、チャートをよく見ていれば暴落などで大きく値を下げてきたときから開始したり、スポット買いもできるのでさらに平均コストが安くできますよね。

チャートをよく見る癖ができていれば、ローソク足でなくとも終値だけのラインチャートでも優位に投資ができる可能性が出てきます。

トレンドラインの例(2006年~2019年)円ドルの為替です

はい、このように左のA-1、A-2の下向き、どんどん円高に向かう赤線
また右側のB-1、B-2のように黒線が円安方向に向かう上向きの線なんです。

 

トレンドラインの例(1993年~2019年)



さらに超長期のチャートをみると為替相場の特徴がよく見えます。
前のチャートは、右半分の青の四角の範囲でしたがもう少し長くみる。


1,2,3,4と結んで下向きのラインを引くと、周りの景色が良く見えます。
4の緑の〇でラインを飛び出します、すると前の高値3を少し超えますが、

そこで上げ下げを繰り返し、下落円高に向かいます。
そして今度は、

小さくて見えずらいですが100円の価格帯のところで、下げどまり、
また上昇しました。

この100円の位置の反発過去の安値、6、7にも同じように反発がみられました。

ここでなんか感じませんか?

明日のことはわからない・・・・
先のわからない不確実な相場、結局のところ、
過去の経緯がどうだったのかを確認することぐらいしか
参考にならないのかと・・・・

トレンドラインを引く(共通項)

どのように引くかいうと、
左右のローソク足2本の真ん中、(手のひらの中指と考える) 
1.主な安値同士を結ぶ下値支持線・・・・・サポートライン
2.主な高値同士を結ぶ上値抵抗線・・・・・レジスタンスライン
3.チャートが進むたびに引き直す、本数は何本でもよい 。
4.多少はみ出したり届かなくてもよい、ひげを結んでも実体だけでも
   よいがどちらが一方に決める。

5.3点以上を結ばれるとより強固なトレンドラインとなりやすく
     意識されやすくなる。
6.中長期や6カ月程度のチャートに対して引いて見る。

 

値支持線(サポートライン)
1.主だった安値と安値を結ぶ線
2.下値支持線は切り上がっている安値同士を結ぶ線なので右肩上
      がりとなり最悪でも水平線となる

3.下値支持線が引けると暫定上昇トレンドであると確認できる 
 
4.  下値支持線自体が節目となるので、上昇トレンドが続くか
      どうかの目安になる

はい!パナソニック(週足)の下値支持線(サポートライン)の例です。

このようにローソク足の主な安値同士を線で結ぶとこんな
右肩上がりの線が引くことができます。

左右の2本のローソク足を見て、真ん中の安値を結んでいくという
ことでしたよね。

そして先に進むたびに引き直すのでいくつもの線が引かれます。
因みに途中にある斜め下向きの斜線がサブトレンドラインです。

このチャートでは長期の上昇を見せていましたが、やがて、B、Dの高値の切り下げ、A、Cの安値が切り下がり、Cの安値を割ったあたりではトレンドが変化して下落に転換したように見えます。

前回(CTM第1回動画)ではローソク足の変化だけで
売買テストを行いました。

この週足チャートでは青枠のAの上矢印の陽線で買った例でした。
ではこの部分を日足チャートで見てみます。

日足の下値支持線です。
実際の売買のタイミングでは時間軸の短い日足を使います。

このように赤丸の主な安値左右2本のローソク足を比較して真ん中の
安いところを結んで引きます。

こんな感じで前に進む度に下値支持線=サポート線というものを
引き直しています。

先程みた週足の矢印のポイントは、この日足では右肩上がりの
下値支持線近くで反発したグッドタイミングであることがわかります。

この日足チャートで引かれたいくつもの下値支持線を見ると、
すべてではないですが、ラインにタッチして反発して上昇していることが多いことにお気づきになるかと思います。

つまりこのチャートでは下値支持線を節目として意識されて
いたとみることができます。

はい!次に、
  
上値抵抗線(レジスタンスライン)

1.主だった高値と高値どうしを結んだ線
2.上値抵抗線は切り下がっている高値同士を結ぶ線なので
 右肩下がりとなり最悪でも水平線となる。
3.上値抵抗線を引けると下降トレンドあると確認できる
4.上値抵抗線が節目となるので下降トレンドが続くかどうかの
 判断ポイントが分かるようになる。


上値抵抗線の例としてパナソニックの週足チャートです。



今度はさっきと違い株価が下落してくるタイプです。
左右のローソク足2本を比較して真ん中の主だった高値を結んでいくと、
誰がどう見てもラインが下向きの上値抵抗線が引けます。


下降トレンドということがわかります。
こんなにきれいな線ばかり引けるわけではありませんが、
Aを割るあたりはダウ理論でいう下降トレンドに転換したと見えます。
きれいに前の高値、安値を切り下げています。

では、この下降トレンド中の右下の青枠の四角の範囲を日足でみます。

日足でみるとこんな感じです!上値抵抗線
主な高値ローソク足の左右2本を比較してまん中の、高い線を結んで
上値抵抗線を引いてみますと、途中で下落からなんども戻ろうとして
サブトレンドラインが引けますが、上値抵抗線ではじき返されている
のが分かると思います。


下値支持線と同様にすべてこのようになるわけでは
ありませんが、
このラインについても意識されているかどうか
が売買にあたっては
要注意なんです。
覚えておいて下さいね。

チャートを読むときのポイント


     初めからうまくできませんが道具に慣れていきましょう!

1.チャートを長い期間で見る
  月足、週足、日足の順番に見る、株価がどの位置にあるのか
  勢いはどうなのかチェックします。

2.上昇しての日柄、下落しての日柄
  上げ始めてどのくらいの期間が経過しているのか、下落を開始
  してどのくらい日数が経過しているのか、つまり相場がまだ若いのか
  成熟しているのか、上げ下げどっちの伸びしろが大きいかなどを見ます。

   あくまで自分の見え方、仮説ですがもし違ったらなぜこのような結果
     になっ
たのか自分なりに理由を考えます。

3.前の高値と安値の位置や切れの良い価格
  トレンドライン移動平均線などの節目の位置を確認しながら、
  ここで市場参加者がどのような動きをしたのかに注意をしてみます。

4.ローソク足の陽線、陰線の数や上げ下げのリズム
  これは、目先の底や天井やまたは横ばいになるときのローソク足
  陽線陰線の数上げ下げのリズムで変化の状況に特徴がないかみたり
     します。  

     また目先天井近くでの動きはだんまりしたかと思えば
   結構激しい動きになりやすいですが、

     この辺の上げ下げの雰囲気も感じておきましょう!
    そして、全般的な話なんですが実際株を買ってみると、
  出来上がったチャートを見てシミュレーションしているときと
  かなり違います。

  安心安全に持たせて(ホールド)くれない動きが頻繁に訪れます。

  チャートを見て練習するときには果たして自分はここで買いで
 入れるだろうかとか、
 ここまで自分は持ちこたえて待てるだろうか、利益確定、ロスカット
 ここで手仕舞いできるだろうかなどを考える癖をつけましょう!

 
はい!次に

日柄とトレンド


1.日柄とは相場の上げ下げの日数のことをいいます。
2.目安として上昇して約3ヶ月目、下落して約3ヶ月目ごとに
      流れが継続するのかどうか、3の倍数ごとに波動に注意して
      観察しましょう!

3.相場には上昇下落のほか持合い、横ばい、レンジ同じことですが、
  上げ下げを繰り返してトレンドがはっきりしないことです。
      多くは、

      長期下落から必ず直ぐに上昇開始するというわけではない
      長期上昇から必ず直ぐに下落開始するというわけではない
      チャートを見ていると気づくと思いますが、実際の株式市場では
    この長短の持合いがかなりのウエートをしめます。

 

  このパナソニックのチャート例では、このように左から上昇3ヶ月目で、
 下降し始めてこの下降から約3ヶ月目で
また上昇開始してその後4ヶ月
 上昇しています。


 その後右端では
下値支持線割り込んでから、少し戻したがまた下げるような
ローソク足を見せて終わっています。

注意しなければならないのは必ずそうなるということではなく、3ヶ月目で変化することが多いので変化によく注意しましょうというところです。

 

下落でもみ合って横ばいとなる底練(ファン理論)の例です。

野村HDの日足チャートですが、3ヶ月近く下落してもすぐに上昇せず、
底の方でもみ合って横ばいで、さらに3ヶ月以上少し上げたり下げたり
の底練をしています。


上値抵抗線4本目をローソク足陽線が超え、持合いを突破して本格的上昇になっています。上値抵抗線を3回以上突破してようやく上昇していっていることがわかると思います。

節目については前に触れていますが重要なのでもう一度整理しますと
節目とは多くの人に意識されやすい場所です。

1.前の高値・安値
2.年初来高値・安値
3.切れの良い価格、銘柄の価格によって5円、10円、50円
  100円、1000円とかの刻みをとっていくことです。
4.トレンドライン   
5.移動平均線

これらはトレンドがいったん休止したり転換しやすい ポイント!
になりやすいのでこれらが意識されているかどうかを見ます!

素直に突破して見たり、一旦諦めてみせたりしながら突破したりと
いくつかのパターンが見られるとおもいます。
節目と節目が重なったりすると、意識されることが多くなる可能性
も高くなります。こうしたことを想定すると戦略が立てやすくなり
いくつものシナリオを作りやすくもなります。

節目の例をいくつか実際に見てみましょう!

これはパナソニック日足チャートです。

に記載しているように緑の〇3つ1400円という節目の価格です
過去にここで下げ止まったり、超えられず下落していたことがわかると
思います
ここを②の矢印陽線超えていきその後上昇していきます。

では、前の高値HをH’が超えられず、下値支持線まで押しをつけて
反発後、高値をしっかり超えて上昇していってます。

このように前の高値や切れの良い価格、トレンドラインは節目と
して意識されているとみます。

もうひとつ日本通信日足チャートの例をみて見ます。

実はこれは僕も実際にエントリーしてたまたまうまく行った
銘柄でした(笑)

では安値168円が意識されてか、そこから反発して
下値支持線にサポートされ200円の節目を超えて上昇
上値抵抗線にはねかえされながら下値も切り下げていった
   必ずこうなるということではありませんが、こういうことが多
   いよということなのでうまく利用するということです。

トレンドラインを利用して買い銘柄を選ぶ(その1)


1.TOPIX(東証株価指数)または日経平均月足過去10年以上
     さかのぼりトレンドラインを引く。どちらかを一つに決めて使う
     ⇒トレンドの向きは
上か下なのか、株価の位置は?節目の位置は?
     以下、週足・日足も基本同じように確認する。

2.気になる銘柄の週足、3年程度を見て、トレンドラインを引く
     TOPIXのトレンドラインと同じような動き、右肩上がりのものを選ぶ。
     株価の位置と節目を確認3つにスライスして上段、中断、下段のどこ?
     にあるのかチェックして、下段や中断の銘柄をマークする。

3.その銘柄の日足を6ヶ月程度みてトレンドラインを引く
     動きが下値支持線にタッチして反発しているようなリズムのある銘柄を選ぶ

    1993年~2019年8月 TOPIX(東証株価指数)の例です
     参考までに過去25年間のTPOIXはこんなかんじです!   
 

もう少し短くして、
2006年~2019年8月TOPIX(東証株価指数)のチャート
約10年以上で見るとこんな感じです。


そこで、この青枠で上昇傾向だと仮定して、


次に週足で下値支持線サポートラインを引きます。
パナソニックのこの青枠Aの上の矢印陽線で買いを入れると作戦
を立てました。

 

日足チャートでみます。


週足で上昇トレンドを確認して①の矢印で買いチャンスが見てとれます。

これは前回(第1回)のローソク足の売買実験したとおり前日の高値より
当日の終値が高いスラストアップで上昇したタイミングです。

もう一つは、②2つ目の枠の最初の下値支持線にタッチしてからが候補
として上げられます。

トレンドラインを利用して買い銘柄を選ぶ(その2)
つづき
 
4.概ね3ヶ月や6ヶ月以上中長期で下落してきているような銘柄で、
  日足チャートを見て、上値抵抗線(レジスタンスライン)を2回
  から3回以上、陽線で超えてきている銘柄を選ぶ。

5.4と似たような結果にもなりますがチャートパターン
  Wの形で底を形成するなどして、小さな上げ下げを繰り返すなど
  底練りしている銘柄を選ぶ。
  

  

先ほどの野村HDの日足チャートの例です。  
3ヶ月から6か月以上の下落後はすぐに上昇するよりも長い横ばい、
がやはり想定されることが多いです。

なので充分底練してからのエントリーが良いと考えます。
アルファベットのWの形したものとか、このチャートのように
上値支持線4回越えて反発上昇していくような銘柄を選ぶことも
戦略のひとつです。

勿論必ず上昇するわけではないですし、このようなパターンになりそうな
お膳だてができるまで待つことができるかということも出てきます。

 

本日の補完

れから株式投資で成果を上げたいと思っているあなたは、
今日の補足として次の無料動画で学習してください。

プロもアマも同じ土俵で戦う世界は決して甘い世界ではありません。
最低限投資に対する原理原則をしっかり知っておいて、直ぐに気持
ちがぐらつかないようにトレーニングをしましょう!

補足の限定動画(無料)

たくさんありますが具体的には、次の2本を見て学習して下さい
・【限定動画】投資は危険なのか?リスクの範囲を確認しょう?
【限定動画】株で最もリスクが低く利益がとりやすい場面とは

 クリックするとこんな画像が出てきます(メールアド入力画面)

限定動画リストはこんな感じです。


次回の第3回目は「移動平均線」の脅威です!