株初心者 ローソク足簡単売買ルール(CTM1)

ローソク足とSU,SD
はい!こんにちはsaruです。
暑さで怠けていましたが、2000万円問題をはじめとして
将来の年金などの
社会保障制度の不安もあり、これまで株式投資など
興味関心がなかった人でさえ、
やはり将来の人生設計に備えて投資を始め
なければならないと考えてきているようです。


でもその前に...

この数字は何を表したものかわかりますか?

  9.3%
  61.6%
  29.1%

はい!わからないですよね。
実はこれはN證券が行った
個人投資家の株式投資動向調査の数字なんです。
最初の9.3パーセントは通算して利益を上げている人達の割合です。
次の61.6パーセントは損失や含み損を抱えている人達で、
29.1パーセントは
損益トントンの人達です。

根拠を持たず人の話を鵜呑みにする

上がるか下がるかの確率2分1の株式投資で勝ち組10%未満です。
これほど上手くいっていないのは、なぜだと思いますか?
まあ、いろんな理由は考えられますが僕は根拠を持たずに
人の話しを鵜呑みにして、
買ったり売ったりするということが
大きな原因だと思います。

そして、直ぐ早く、大きく儲けたいと、値頃感で自分の
希望だけで売買する、
自己都合の感情売買から抜け出せない
からだと考えています。
 そして、これではいかんと思った真面目な人は、絶対勝てる
法則があるはずだと、今度は
聖杯探しを始めて株の本や雑誌を
買込んだり、セミナーや情報商材を追い求め続けるんですね。

その結果はどうかというと、今度はルール作りでまた右往左往
してしまいます。


なぜ?!

そもそも100%勝てる法則などはありません。
ないということを前提にしていないこと、その誤りにほとんどが
気づかないんです。

もっと言うと、そのことを知らないでいると勝率が90%でも
1度の負けで、
すべての利益を吹っ飛ばすのが株式投資です。

なにも勉強せずに始めてもうまくいかない、甘くない世界なんですね
小資金で始められるメリエットもある株式投資ですが、
まずは負けないためにどうするかを考えるのが先決です。

もちろん売買ルールを作るのはあなたですが、きちんとやればそんなに
ひどいことにはならない、その考え方をお伝えしたいと思います。

株初心者でも 簡単に売買ルールが作れる考え方

負け組から脱したい少しでもこれを改善したいというあなたには、
きっと参考になると思いますよ!
その名は【CMTルール】です。

はい!全3回(予定)の記事をみて頂くと
① なぜ、これまで負けてばかりいたのか自然に理解できるだけではなく、
② 自分なりの売買ルールが作ることができるようになります。
③ そして、本気で検証やトレーニングを積むことで、
 これまでにない激的な成果を
上げることがきっとできるでしょう!

ルールはシンプルに!

いくら立派に見える売買ルールでも自分の生活スケジュールや我慢できないとか性格に合わなっかたり、複雑すぎて使えないのでは意味がありませんよね。

確かに業績や売上高、財務・収支分析とかPER、
PBR、ROEがどうのこうのなどファンダメンタルズ分析や沢山あるテクニカル指標、 MACD、RSI、トキャスティクス、ボリンジャーバンドなどでインジケータがどうのこうのと分析して使いこなせるならそれに超したことはないですが、

僕にはそんな目の回るようなことはできません!
自分ができることをした方が楽でありませんか?

はい、ルールはシンプルにです!
もともと先のことがわからないのに難しく考えても損です!

なので、
CTMの活用!?なんです。

なんのこっちゃと思われたでしょう!

C= Candlesticks=ローソク足
T= Trend Line=トレンドライン
M=Moving Averege=移動平均線

のことです。

1989年の株式市場最高値38、967円、バブル崩壊の前から株との
のつき合いですが、株式投資の道具3つだけ選べと言われれば、
僕はCTMと答えます。

CTMの3つの道具は超優れもの


CTMの3つの道具は超優れものということで、あらためて1つ目の
ローソク足
2つ目はトレンドライン、 3つ目は移動平均線です。
はい!この3つを使ってルールのヒントを考えましょうということです
後でローソク足を使った売買実験をお見せしますので
楽しみにしてください。

『ローソク足』は『心理』を映す

第1回目はローソク足です、「なんだローソク足かそんなこと知ってるよ!」
って言う人に限って、
真剣に時間をかけてよく見ていないものです。
僕も通り過ぎてから、戻ってきた一人ですからよくわかります。

人工知能ロボットが世間を騒がせている時代ですが、それでも人間の
欲望って遠い昔から今も変わっていないと思いませんか?

「損したくない」「早く大きく儲けたい」「直ぐに楽になりたい」
「豊かになりたい」
などなど、

はい!『ローソク足』は『心理』を映すんです。

強気、弱気、恐怖、欲望、迷い... 株価の変動は結局のところ人間心理
の波です。
株式投資はよく戦に例えて、買い方軍と売り方軍の攻防戦として
みたり、
あるいは美人投票や人気投票のようなものだと言われます。

この戦や美人投票人気投票影響を与えるのは人間の心理状態ですよね。
それを見える化したものがローソク足です。



売買実験の前に、少しだけローソク足を見て目を慣らしましょうか。

 

1.陽線のローソク足
株価の方向性を見る

 

 

 


陽線のローソク足、これは始値より終値が高いローソク足です、

ここの白い部分実体の大きさで強弱が変化します。

2.陰線のローソク足

先ほどとは逆で始値よりも終値が安い、陰線ローソク足です。
買い方から見ると簡単に言ってしまえば陽線はいいけれど陰線は悪い。
もっとも、沢山の種類のあるローソク足は例えば大陽線大陰線
あるいは上下の長いひげも出現の位置が高いのか低いのかによって
見方も逆な意味合いになったりしますので注意が必要です。

この辺については本やネットで検索してご自身で確認しておいて下さい。
ただし注意すべき点は、そのときに沢山の種類のローソク足やはらみ線や包み線、上げ三法や下げ三法、明けの明星、宵の明星などの組足を目にすると思いますが、名前や記号として暗記するのではなく、なぜこの形になるのか意味を理解することが大切です。

やはり本質を理解すると、可能性の高い今後の展開のシナリオを立てやすく
なるからです。

 

3.寄引同時線①

次に、寄り引き同時線の基本形です。
 
株価の方向性を見る。寄り引き同事線①

始値と終値が同じ、例えば朝から買われたけど、午後から売られて
引けにかけてまた元の位置に戻ってしまった。迷っているんですね。

 

4.寄引同時線②

株価の方向性を見る。寄り引き同事線②

はい!二つ目も寄り引き同時線、これは、始値と高値と終値3つ同じです
安値の下ひげが長く、朝から売られたけれど、後半から戻してきて
スタート地点で終わったトンカチみたいな形です。
これもどっちに行きたいのか迷ってる感じ、ハイ次!

5.寄引同時線③

株価の方向性を見る。寄り引き同事線

3つ目の寄り引き同時線です。トウバって呼ばれているやつ。
始値、安値、終値の3つが一緒、長い上ひげができて買われたけど、
やっぱりスタート地点に戻ってしまった。 
寄り引き同時線はこのようにどっちに進むか迷い線なので、
転換を示唆しているとも見られています。


6.ローソク足の強い順番がわかりますか?
高値と安値が同じローソク足4個
並べていますが、

ローソク足の強い順番に並べるとどうなるでしょうか? 

はい!正解はこのままの左からの順番でした!

最初の陽線と右端の陰線の位置には異論はないと思いますが、
2番目に強い下ひげの長い陰線安値から大きく戻して買われたので、
買い意欲が強いと基本読みます。

反対に実体の小さな陽線上ひげの長いローソク足は基本、買われたけれど、
結局売り圧力で戻してしまったので、基本買い意欲が衰えたと読みます。

ローソク足で売買実験してみましょう!

【買いの条件】・・・
買いの条件はスラストアップでエントリーするです。
スラストアップとは、前日の高値を当日の終値が超えるということです。

目先の高値天井から3か月以上下落して下げ止まりを見せ、当日大引け
近くにスラストアップのローソク足が確定しそうなら、引け成行注文で
エントリーする。
ただし、ここでは基本陽線のときとします。

なお3か月で必ず下げ止まるわけでないので6カ月、9カ月、12カ月、
というように3の倍数の日柄毎にトレンドに変化ないか注意して観察します。


【売りの条件】・・・
売りの条件はスラストダウン手仕舞い、利益確定とロスカットするです。
スラストダウンとは、前日の安値を当日の終値が割ることです。

大引け近くにスラストダウンになりそうなら、大引け成行注文
でエグジットするということです。ただし基本、陰線のときとします。

なぜこのような超簡単な売買実験をしようとするかですが、それは・・・・

次回以降にも共通しますが、ローソク足1本1本に注意を払う癖をつけることで、前の高値や安値切れの良よい価格など節目で投資参加者が意識されるか、どうか目が行くようにもなり、シナリオも作りやすくなるからです。
そういった意味ではこれはゲーム感覚で面白いです。

パナソニックの実際のローソク足のチャートです。
最初に断っておきますが、この動画は特定の銘柄を推奨しているものでは
勿論ないです、
考え方の実例を示しています。

パナソニック(6752)

 

 

 

 

 

 

さて、①チャートをまずざっくりと眺めてもらうと左端のA緑の横線でしばらく、1か月くらいですね。横ばいで持合いになっていましたがその下値ラインをブレイクアウト、崩れて下落してきました。

②そしてBの緑のから今度は急角度で上昇を続けていきます。
Bから約3ヶ月目で1600円の節目の価格でCの緑で目先高値をつけて今度はちょっとリバウンドしながらも下落して行き、約3ヶ月目Dの緑のライン、先ほどの左端Aのライン1300円の節目で意識されて前の安値を割らず反発します。
はい!ここからです。

赤線を引いた陽線でスラストアップ買い、青線の陰線スラストダウンで手仕舞いしたら、どうなるかということです。


続いて、銘柄を変えて野村HD(8604)で試してみましょう!

 

 

 

 

 

 

まず、左端から見るとA高値から1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目と絵に
書いたように、Eの
上値抵抗支持線に頭を押さえられて、きれいに3段下げ
をみせています。

そしてBの安値を割らず、切れの良い価格350円付近Cで反発してきた
ところで
監視していると、出来すぎな感じもしますが先ほどのチャート
と同じように、
赤のスラストアップ陽線で青のスラストダウン陰線になる
までホールドしていったら
どうなりますかってことです。

ミニ検証


はい!簡単でしたよね。ではミニ検証です。
御覧のとおりサンプル数は少ないですが
結果はこのようになりました。

なぜサンプル数が少ないのか?

はい!続きのローソク足はあなたにミニ検証してもらい、
本当にそうなるかどうか
実際に確かめてもらいたいからです。

うまくいかないときとうまくいくときがあることを
味わってほしいからです。そうすることで売買ルールのヒント
が生まれてきます。

ではパナソニックの結果です。
売買月日、買い、売り、収支の結果が、

手数料・税金を控除しない単純計算ですが、1株当たり123.5円
の収支プラス
2000株だと1ヶ月半で247千円の利益となりました。


同じ様に、野村HDロスカットもありましたがトータルで
41.3円の利益です、2ヶ月弱で5千株なら206千円となりました。

相場の流れに根拠があっているときはこんなものでも利益になるんです。
驚きませんか?

出来上がったチャートでは何とでも言えるんですが、
実際にこのように行動できるかどうか、
判断はチャートの右端でしなければならないんです。
果たして冷静に決めた行動ができるかはあなた次第です。
でも少なくとも行動する前にどうするかは決めていなければ
いけません。

株式投資って油断してはいけないんです。
株価の変動は不確実で先を当てることなどはできないと思っていた方が
いいんです。
 

それでも永久に上がり続ける株はないし、下がり続ける株もないです。
小テストを繰り返したりいろんな場面を経験したりしないと、
なかなか行動できるものではありません。

株を買ったとたんに冷静ではなくなるのが普通だからです。
一方熱心にチャートを観察、監視といいながらも少し損失を出すと
投げやりになったりして見るのも嫌になって止めてしまいたくなる
ものです。
そこを超えてチャートを見ないと気分が悪くなるという
くらいの癖をつけれたら最高です!

ここではデイトレは想定していませんが、一般に時間軸が短くなるほど、
技術的な要素が求められ訓練が必要となり、難易度が高くなります。
なぜならより不確実性が高まり、スピード感のある判断と
潔さが求められるからだと思います。

長期投資といって塩漬けしているような人がよくいます。
買ったはいいがあれよあれよと含み損が大きくなって、
切れなくなるパ ターンです。

これはローソク足や次回以降の
トレンドライン、移動平均線のことが
分かっている
人が結果的に長期放置しているのとは全く異質なものです。

株式投資の構成

株式投資の構成は・・・・
①銘柄選び
②タイミング
③資金管理

① 銘柄選び・・・これは流動性の高いものつまり出来高や売買高大きく
いつでも売り買いが出来るものを選びます。
なぜかというと出来高が少ない
と売りたいときに売れない場合がでてきたり、とんでもない価格で売買が成立してしまうからです。

出来高と売買高が大きく注目されている銘柄は
チャートテクニカルも機能しやすいということもあります。

また、債務超過やキャッシュフローが異常に低い銘柄など倒産リスク
高い銘柄は避けることです。

比較的リスクの低いと言われる、日経225銘柄やJPX400銘柄
興味のあるのを選んでみてはと思います。
       
② タイミング・・・・入口1つと出口の2つ利益確定とロスカット
の2つを決める。
もっとも利益確定は慣れてくると日柄やローソク足の動き、
節目の反応で、
自然に決まってくるようになります

そして今回から次回以降の動画で、あなたに合うタイミングのヒントが
つかめるはずです。


③ 資金管理・・・・・株数や資金配分そしてロスカット(損切)
これも人それぞれ資金量の違いや許容できるロスカットによって異なります、
1億円で運用する人と、100万円で運用する人の資金配分ロスカット
のスタンスは違います。

例えば100万円の投資資金なら最大2%の損失として、
どんなことがあってもロスカットすると決めるとか
いや自分は1%にするとかです。

売買ルールを決めるとは、大まかにいって①から③のルールを決める
ということです。

ほかにも体調や悪いときや、盆正月は休むとか
旅行前には一度すべて
手仕舞い、決算発表前はポジション持たないとか小さくするとか、

まだまだいろいろ決めようと思えばありますが、やはり基本は
シンプルにしたいものです。

自分の決めたルールに振り回されるとストレスになります。
諦めるところは諦める、これも大切です。
断捨離です(笑)

さて3つの中で一番大事なものはなにか?
もうクエスチョンマークなどいらないです。

速攻で【資金管理】です。

なぜなら、必ずっていいほど暴落経験するからです。
資金を守ることで、
次の大きな波に乗れることができます。

全資金フルスイングでやらない。

なにが起きるかわからないのが相場です。

ちなみに信用の空売りについては混乱するので今回は
触れない予定です。

動画を見てより確かなものにする


次回の第2回は【2.トレンドライン】で大きな流れを把握するです。
より大きな視点でチャートをみることにより、売買ルールをより戦略的
なものにすることをお伝えする予定です。

あなたが今後作成されるマイルールをより
確かなものにして株式投資で成功するためには・・・

今回の動画の不足部分と次回の予習をしておきましょう!

復習と予習の無料の限定動画

たくさんありますが具体的には、まず次の2本を見て学習して下さい。

・【投資初心者にお勧め!】投資を教える時にまず伝えること。
・【必須動画】上目線、下目線、トレンドはどこで判断しているのか、

この動画の作成者は「人生投資家チャンネル」の発信者です。
資産数千億円と言われる大富豪家で、超一流の投資家であり実業家なんです。
他の動画もみるとよくわかると思いますが、投資家の考え方を現実の
私生活に置き換えて活かす方法をわかりやすく伝えてくれているという点も
興味深いところです。 数十万円を払っても聞けないような価値のある話しが
今なら無料です。
ぜひこの機会に利用してみてください。

 

復習と予習の無料の限定動画

      

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というのが出てきます。
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送ると限定動画をみることがでます。

     

 

これで第1回目終了です!
あらためて次回は、CTMルール2つ目、「トレンドライン」で大きな流れを把握とともに銘柄を選択するです。
チャートを長く観察して、より投資を戦略的に行うための強力なルールの
ヒントになります。投資で負けたくない人は必見です! 

次回もよろしくお願いします!