株初心者 なんで勝てないのCTM3その1

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 株初心者でも簡単に売買ルールが作れる考え方の3回目となりました。

なお、3回目は内容を濃くしたいので、今後、数回に渡り記事にしようかと思います!

CTMで売買ルールを作る考え方

最近、投資のことが話題となっていますが、90%の人が負けている現実があり、甘くないこの世界で悲惨にならないように、少しでも回避できたらと興味のある方にお伝えしています。

超簡単な内容となっていますが、初めての方は基本的な用語などはネットで検索して確認してくださればと思います。

はい、そして1回目、2回目の記事に振り返り確認して頂きたいとも思います。

CTMを使って株の売買を考えようということで、それは、

1.ローソク足   Candlesticks
2.トレンドライン Trend Line
3.移動平均線   Moving Averege

これら3本を柱として活用しようということでした。

はい!なぜこんなことを考えたのかというと、根底にあるのは上がるか下がるか2つに1つを決める行動だけ、なのに、
①手法が沢山ありすぎて、難しすぎてよくわからない。

②どんな方法を使っても100%勝てるものはない。

カオスが本質ならば確率的に利益が出やすければルールはなんでもよい、

④そうであるならシンプルでいきましょう!

という流れなんです。

少し株の売買をやっている人はすでにご存じだと思いますが、株価の変動となる業績やニュースといったものもそれで株価が上昇することが確実に起きるかといったらそうではないですよね、
逆に好材料だと思っても
下げることだってあるし、悪材料だと思っても上昇したりします。

理由は定かでなくとも買いたい人が多ければ上昇するし、売りたい人が多いと下落する。

その材料はすでに織り込みとかと言った、理由付けは後からいくらでもつけることができます。

また誰が突然どんな理由で買ったり売ったりしてくるなんて、そんなことを最初から予想なんてできません。そういう情報が入っても途中で止めるかもしれません、明日の株価は誰もわからないです。

予想できるというように見せてはいますが、いるだけですから。

結局のところ、出来あがった株価の結果をみて判断するしかないし、それで株価の流れを見て、雰囲気を感じながら勝てそうな利益がとれそうな確率が高そうなところを試しているだけなんですから。

そんな前提でお伝えしています。

無料だからといってもかなり大切なところをお伝えしております。

そうはいうものの、多くの人達は高額のものや複雑難解に見えるものにその価値を見出そうとする傾向にあると思うので、このような地味なお話しが結構重要だと気づかれるのはごく少数の人だと思います。

そして多くの人達が負け組となったり途中で断念してしまうのですが、

 

3回の記事全部を理解した結果


今回を含め全3回の記事をみて理解できれば、

①なぜ、これまで負けてばかりいたのか自然にわかる。

②自分なりの売買ルールを作る考え方が身につく。

③さらに検証やチャートトレーニングを積むことでこれまでにない 成果が期待できる。

前回CMT2ではこのようなことをお伝えしました。

①トレンドラインを引くことで、株価の方向性がより視覚化されて 戦略やシナリオが立てやすくなる。
②具体的な下値支持線と上値抵抗線の引き方
③3ヶ月目毎の日柄に注意してローソク足とチャートに変化がないかを観察する。
④前の高値・安値や切れのいい価格など節目によく注意する、 つまり水平方向でそれが意識されているかどうかに注意する。
⑤TOPXや日経平均のトレンドラインを引くことで全体の環境認識をする。

移動平均線に注目する

そして、今回は【移動平均線】です!

【移動平均線】に注目して、ルール作りのヒントにすることです。

移動平均線(Moving average)とはなにか!

移動平均線は株価の動きを平均化した株価の大まかなトレンドを示した線です。

使用する人の好みでいろんな時間軸が異なりますが、一般的なものとして日足チャートでは、5日線、25日線、75日線が、週足チャートであれば、5週線,13週線、52週線などがあります。

例えば、『25日移動平均線』過去25日間の毎日の株価の終値を25日で割って平均株価を算出して結んだ線ということになります。

 

移動平均線を賢く見る(1)
留意すべきことは、例えば25日移動平均線は過去25日間にその株を売買した人たちのおおよその平均買いコストなので、株価(ローソク足)が移動平均線より上にあるなら、過去25日間にその株を買った多くの人は概ね儲かっている(含み益)状態である。
逆に下にあるなら、過去25日間にその株を買った人の多くは概ね損している(含み損)状態である。

これはヤフーの株価チャートです。

ZHDに社名変更していますが 25日移動平均線とローソク足に注意して下さい!

過去25日間の株価平均コストの推移が25日移動平均線と見ると、この線を挟みローソク足の位置が上か下どの位置にいるかで含み損であるのか含み益が出ているのかがわかります。

また、この25日移動平均線を割ったり超えたりを繰り返している変化にも注意してこのチャートをよく見て下さればと思います。

移動平均線を賢く見る(2)
はい!つまり、儲かっている人が多いと心理的には「この株は、行くぞ!、もっと買おう」強気の行動になる人が増える可能性が高いですよね。

 

移動平均線を賢く見る(3)
移動平均線は、一定期間の買いたい人と売りたい人の「価格合意の平均」 だとも見れるので、移動平均線が右肩下がりから「フラット」になってきた状態は、例えば、25日移動平均線では過去25日期間の投資参加者の 行動が下落よりも上の価格を思考してきたと仮定できます。

つまり、まだ上昇するかどうかわからないけれど、まあ投資に見合うだけの水準に到達したとみてとれます。

もう一度、25日移動平均線と株価チャート見ます。

 

 

とりあえず緑の線を2か所引いていますが、ここは平均線が下向きから水平になったところなんです。

こんなポイントは先ほど話した通り、よく注意して観察しましよう!ということです。

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