株初心者が損失の嫌な気分を緩和するには!株の損失が怖くて買えない理由?

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Saruです。

株を始めてみたけれど、暫くすると損失が怖くて買えない!

 

そんな苦い経験をしていませんか?

 

とくに、時間軸が短いトレードの場合、ロスカット幅を小さくしていると自然と損切の頻度が高くなりますが、いざ損失が連続して発生するとこれで本当に大丈夫なのかって心配になります。

 

資金がずるずる減って行くのは初心者にとって恐怖ですよね。

 

もっともベテランになってもあまり気分はよくないものですが、毎回これが怖いと感ずるのはストレスになります。

 

今回は、損失の恐怖感を少しでも緩和する考え方やその方法についてお伝えしたいと思います。

損失を避けることはできない

 

トレードが怖いと感ずる根っこにあるのは、すべてのトレードで損失を回避したいと感情が強く働くからです。

損することは全く計画にはなく儲かることしか頭にないということです。

このテーマを上げて思い出したのは、あまりにロスカットばかり増えてもうトレードが嫌になったときに、試しにデイトレを5分足のローソク足で一日に100回~150回始めてみたんです。

それまでスイングトレードで回数は少なかったののですが、損切り幅をとにかく短くすることにして儲けは考えずどれだけ損失額が増えるか実験してみたのです。

 

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100株トレードでロスカット幅を10円~30円程度でしたが損切り額は5千円までいかなかったのです。

 

なんだ当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、僕の頭ではこんだけの数をトレードしたらどれだけの損失が出るのだろうかと心配していたのです。

 

こんな結構いい加減なトレーなのに実際に実験してみると、ときには収益が出たりして一日の損益がトントンになったり、8千円のプラスになったりしたのですから驚きました。

ただただ、ロスカットを決めた幅になるようにだけ集中していたのです。

一日150回もトレードしていると、いちいちロスカットを気にしている余裕なんてないんですね。

株価の方向性には注意しましたが、切る場所は自分の買った株価を割るとか、前の安値を割るとかしたら即刻撤退するということでいっぱいでした。

 

デイトレは時間軸が短い分足チャートを見ながらのトレードですが、見方を変えて日足や週足、月足のチャートとみなすと、

これは何倍もの数のチャートに遭遇することができます。

 

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これは経験の浅い者にとっては、様々なチャートパターンのリアルな勉強になります。

 

この実験をする以前の僕はというと、自分だけは全く損をしないで、常に利益だけを持ち帰れると思っていたのですから相当な馬鹿です。

 

儲けることしか考えていなかったし、上昇を期待するだけの自分の都合だけでトレードしていたということですね。

 

しかし実験テストを繰り返して、株式投資はある意味正解がないものにお金を賭けることなので、まったく勉強しないのは論外ですが、一生懸命勉強したとしても学校の試験勉強のように満点とれるような性質ではないということと、自分がいろいろ試してみてこれは再現性が高いと決めたルールに従って継続して実行するしかないということに少しずつ気がついてきました。

 

その辺についてお話します。

 

そもそもトレードをやると決めたのに損失を避けてここに居続けようとしても、無理があるということですね。

そこで有効なのは、ロスカットを決めて予定損失額を事前に知っておくことは恐怖感を緩和させてくれます。

こちらはどちらかというと守りです。

 

次に攻めのほうですが、こちらは利益が出やすい確率が高いところを狙う工夫をします。

 

そのためには統計をとったり、検証することが有効です。

 

株初心者が自前でルール作るってのは大変なので、例えば信頼できるトレーダーの売買手法を参考に実際に統計をとり、検証をすることから始めてみたらよいと思います。

 

株価チャートをよく検証するようになるだけでも、例えば、こんな動きはどこかでも見たことがあるぞとか、この銘柄はこういう動きよりもこのような値動きをする方が多いとか特徴的なことが見えたりします。

そんな気づきがまたいろん意味でチャートを見るトレーニングになります。

株の売買記録とルール

株の損失が怖くて買えなくなるもう一つの理由は、自分のルールを持っていないからです。

 

1回、1回のトレードでは損失も発生しますが、トータルでは利益になるようなものを作るのが目標です。

 

いくらで買った、売った、エントリーや手仕舞いの理由は?

 

自分の売買記録からルール化していくのも一つです。

最初から複雑にすると挫折してしまうのであまり複雑にしないのが良いですね。

 

例えば、サンプル数は100個以上を集めて「勝率」「平均利益」「平均損失」などを算出してみます。

 

そのためには、よくありがちなのは決めたルールを毎回変更しないことです。

そうなると統計をとることができなくなります。

検証する意義は、例えばトレードがうまくいかないのはエントリーのタイミングが遅すぎるのか、ロスカット幅が大きいのか、利益確定が早いのかもしれない。

その結果、勝率はまずまずだが利益率が低くなっているんだなということになり、ではまず利益確定の方法を改善してみようかということに繋がります。

株の売買ルールはグランビルの法則を検証してみる

株価チャートにすべて情報が織り込まれるという考え方があります。

そのような視点で相場を捉えた方が株初心者にもルールが作りやすいと考えています。

 

それで、すぐに思いつくのが「グランビルの法則」です。

今や古典的ではと思われたり、これって、本当に使えるのか?と思われるかもしれないですね。

 

でもなんのなんの大いに使えます。

 

というより、ルール化でなにをどうすればよいのか悩んでいた時の僕にとっては救いの女神さまでした。

<p>気になる数銘柄をグランビルの買い1、買い2、買い3の法則をエントリーの条件とし、移動平均線や直近の安値を〇円とか割ったら、ロスカットや手仕舞いをしたらどうなるのかを5年間に渡って確認してみたこともありました。

 

具体的にはエクセルを使って勝率(%)、平均利益率(%)や平均損失率(%)を出したのですが、これだけの回数や時間かけてこうなるのか!と新鮮な体験でした。

 

日足チャートで勝率は高く、損益率もプラスとなりましたがエントリー条件の合う回数が予想より少なかったなという結果でした。

 

それでも時間のないサラリーマンが年に数回の大きな波を狙うと結構な利益になるのではないかと思います。

 

なぜかというと、エントリーする機会は減ってもよいので、エントリーの根拠をもって時間軸が少し長いルールの方が精神的に楽だからです。

 

もちろん、実践でもこのように結果が同じになるとはいえませんが、こういうルールでやるとこのような結果に近づくという シナリオが描けることは心に余裕が出てきます。

 

そして仮に1年間で区切るとして、最終的に利益になる場合でも損失はつきものであるということを初めて気づかせてくれます。

まとめ

 

株をやり始めて暫くすると損失額が発生してくると「株が怖くて買えなくなる」理由について考えてその感情を緩和するための方策についての一例を上げてみました。

大きな原因はすぐに儲けたいとか、お金を減らしたくないので損失を認める事ができないという自分自身の中にありました。

 

そもそも株式相場で絶対に勝つ方法などないことを理解していないということがより自分を窮屈にしてしまうことがわかります。

 

松井証券の魅力、まずはお試しください。

株の損失が怖いのを緩和するためには、事前に損失額を予定するということ、自分なりに決めたトータルプラスを目標とした売買ルールを作ることだとお話しさせていただきました。

 

なお、売買ルールには入口(エントリー)と2つの出口(損切と利益確定)を決めるだけではなく、銘柄選びや株数の調整もありますので研究して下さい。

 

時間軸が短くなるとなるほど、よりトレード技術が要求されます。

デイトレを小テストのように実験して得た効果をお伝えましだが、相場に慣れていないうちに、ただなんとなく勝てるだろうと大きな資金で参戦するとほぼカモにされ餌食にされますのでご注意下さい。

 

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