株初心者が負けないための移動平均線の使い道(CTM3その3)

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Saruです。

あまりに難しい手法が多すぎてよくわからない、勝てる感じがしないとうことで、株初心者が悩むルールの参考としてお伝えしています。

CTMルール


1.ローソク足   Candlesticks

2.トレンドライン Trend Line
3.移動平均線   Moving Averege

前回のCTM3その2は、「株初心者が知らないでは済まない移動平均線」でした。

移動平均線を使うときの留意点やローソク足を消して見ると移動平均線が見やすく使えること、さらには
晴れのエリア、曇りのエリアの売買手法について、利幅はともかく負けにくい手法についてお伝えしました。

はい!今回は、CTMを使い株の売買の考える、第3回のその3「株初心者が負けないための移動平均線の使い道」(CTM3のその3)です。これで全3回を終了します。

第1回CTMルール1、第2回CTMルール2の内容を踏まえているとよくわかりやすいので、そちらの記事も確認してください。

仕掛けの前提(買いのケース)

日柄3か月毎の下降トレンドの値動きを監視する。

下値支持線や上値抵抗線を引き過去の高値や安値どうし、 切りの良い価格など節目に水平ラインを引き、意識されて超えるのか (下げ止まるのか)次の節目はどこか確認しておく。

W底などのチャートの基本型などを総合的に判断する。(チャート基本形を確認すること)

25日移動平均線下向きから水平に変化を見せ始める頃か判断する。

エントリー例1(買い)

仕掛けの前提である環境認識ができたなら、MA(移動平均線)とローソク足の位置が 以下のようになり、後場大引けで確定しそうであれば「大引け成行注文」をする。

5日MAが水平になりそうな25日MA下から上に突き抜けて 陽線ローソク足で反発したとき

②ローソク足が前の安値(過去の安値)を割らず5日MAの上に陽線で反発したとき

③ローソク足が直ぐの安値一旦割り込んだがその後に安値を終値が 陽線ローソク足で反発したとき

仕掛けの前提である環境認識ができたならMA(移動平均線)が以下のように確定しそうであれば「大引け成行注文」をする。

5日MAが5日MAの前の安値を割らずに5日MAが超えてきたポイント

5日MAが5日MAの前の高値をさらに5日MAが超えてきたポイント

底値付近5日MAが10日MAを下からクロスすることが2回以上のポイント

25日MAがやや水平になり、5日MAが25日MAを下からつき抜けそうな (クロス)ポイント

手仕舞い(エグジット)例

MA(移動平均線)とローソク足(株価)の位置が以下のようなポイントになれば成行売り注文をする。

5日MAローソク足陰線終値で割り込む。
10日MAローソク足陰線終値で割り込む。
25日MAローソク足陰線終値で割り込む。
5日MAが10日MAの下になり並びに変化が起きた。

検証は必要です!
① エントリー、エグジットの例はその人の資金量や性格に合う合わないがあること
1回のエントリーでシナリオ通りにいかないとか、よく言われるダマシなどもあり得ること。
③ 少しやってみてうまくいかないと人のせいにしたくなるのが人間、検証をして自分なりに改善して自分のルールを作りましょう!

株式投資は参加者の心理状況が投影されます。買い方と売り方に分かれ思惑のぶつかり合いで株価が形成されます、なのでニュース材料は当然注目されます。

でも一般の我々がそのニュースが最新の情報だと思ったとしても最早3番手や4番手 の古い入手者だと捉えておいた方が無難です。

その株価で買いたい人が多い理由や売りたい人の多い理由など正確に分析なんて 無理なので、今の株価にすべての情報が網羅されていると考えることが一番簡単です。

なので株価の動きに静かに、ローソク足1本、1本、チャートの流れが何を語ってくれているのか、聞くのが一番ではないかと思います。 格言にも「相場のことは相場に聞け」とあります!

理想と現実のギャップ

耳障りの良い話ばかりしても役にたちませんので、少し触れますが、
出来上がったチャートを見るとトレードは簡単に見えます。でも 実践ではチャートの右端で行動を決めなければならない。
また最初の頃は実際に決めたルールどおりにできるとは限らないということもあります。

いざお金を出して実行となると少しも損したくないとか、絶好の場面がきた、今を逃してはいけないと焦り、感情売買をしてしまいたくなります。欲を抑えることも必要です。

② そして道具に慣れることです、チャート練習はをしっかりやりましょう!

株価の天井や底を当てることなどできません。
「頭と尻尾はくれてやれ」の相場格言もあります。

④ そして何が起きても不思議でないのが相場の世界です。 暴落はつきものであることをシナリオにいれておきましょう。
それがチャンスになるということも継続していければわかると思います。
素人が怖くて入れないところは、ある意味利益になりやすいところでもあるんです。

資金管理が命!

なので、そういうことがわからないうちに退場させられないことです。つまり、一番大事なのは資金管理です!

いつまでも上昇する株も下落する株もありません。投資を長く経験しているとほぼ間違いなく暴落を経験するはずです。

資金を守ることで、次の大きな波に乗れることができます。

全資金フルスイングでやらない。「ポジションは小さく持ちなさい」なんです!

実際の投資にあたっては、ご自身の判断で責任をもって行いましょう!!

 

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