株初心者は儲かる時は大きく、損する時は小さく!?

株初心者、得失点差

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Saruです。

今回は、これから株のトレードをやろうかと思っている人や、なかなか利益のあがらない
人にとって見落としやすい、「損小利大」の考え方をお伝えします。

参考になればと思います。

今更聞きたくないという話ほど、実は簡単にできない重要なことが多いと考えます。

株は勝率に拘らずトータルプラスにする

相場で100%勝ち続けている人はいません。

99回買っても最後の1回の負けで、トータルマイナスになるわけです。

大抵コツコツ勝って、大きく負けるという、「コツコツドカーン」こういう経験をするはずです(笑)

まあ、精神的にあまりよくないですね。

勝ち続けるトレーダーは、「トータルプラス思考」の持ち主です。

もとより、相場に絶対法則がないのですから、どうやったら、損失を小さくするかを考えているのです。

勝率が高い方がいいに越したことはないが、明日の相場の正確な株価(ローソク足)を誰も、前もって知ることはできない。

勝ち組はうまく負けて損失が小さくなる。

勝っている人達は、気になる銘柄の過去のチャートを検証したり、自分のトレード記録を検証して
その、特徴や癖を分析して、自分のルールを作り資金を動かしています。

そして、損失を小さくするために、ロスカットの位置や幅を考えます。
(あるいはリスクヘッジとして反対売買)

但し、ロスカットを回避できる方法はそもそも考えていないでしょう。

できるだけ小さくすることを考えているだけです。

そして、驚くほどの小さなポジションをもって売買します。

場面によって、ロット(株数)を変動させて、損失を小さくすることが出来るわけです。

本当に、その資金力に比して呆れるほど小さいのです。

試し玉(アンテナ)も、最小単元の100株だったりします。

そして、仕入コストを考えて、計画的に分割売買をすることで、余裕をもって相場に対応しています。

そのためには、エントリー前にシナリオ3つ以上をたてます。
例えば、
1.思惑通り高値を超えて上昇する。
2.下落して前の安値を割る。
3.前の安値を割らず上昇する。
4.上昇するも前の高値付近で持合い(横ばい)。
5.??

相場は、思惑どおりいかないほうが多いのですから、その場合の対処方法を自分なりに、決めておかなければなりません。

1.手仕舞いするのか、
2.玉数を減らすのか、
3.ヘッジを入れるのか
4.様子見するのか

つまり、ルール持って相場に対応していきます。

その時点になってから決めようとしても、実際はなかなか動けるものでありません。

また、シナリオには、損失と利益の比率(リスクリワード)が、1:2や1:3など

当然ながら、収支がプラスの期待値以上になるようにシナリオをつくり、タイミングを図ります。

そもそも相場に、これをやれば100%間違いなしはありません。

でも何かを決めないと前に進めないので、とりあえず確率が高く期待値の存在するところで、ターゲットプライス(利食い位置)やロスカット位置を決め、シナリを作ります。これが本質です。

絶対ということが言えないので、時間軸(投資期間)によっても異なりますが、事前に損失を決めておいて限定します。

ロスカットの位置は、前日の安値を終値が割ったとか、前回の主な安値を割ったとか、

あるいは資金の2%とか、自分が許容できる損失など、いろいろあります。

自分の決めたロスカットから少し下げて上昇していく(騙し)こともあますが、それを承知の上で、まず資金を守るのです。

次に、ターゲットプライス(利食い)

例えば、大よその値幅、前の高値までとか、前の押しを作る前の上昇幅と同じくらい、今回も狙えるのでないだろうか(期待値)?と、現時点で可能性の高い仮説を立てます。

誰もどこまで、上昇するかはわかりません。

さらに、株価が上昇するようなら、ついて行きます。

損を小さく、利益を大きくってのがここにあります。

別な言い方をすれば、損失は小さく、利は出来るだけ伸ばす、ですね。

一回ごとのトレードを気にしない。

勝ち組トレーダーは、大きく勝つことを狙っていないのです。

勝つことよりも、負けないことに集中した結果、シングルヒットや二塁打が出て、
たまたま、たまにホームランが出たりしているのです。

そして、気がついたらトータルでプラスになっている見たいな感じです。

野球で3割打者って、すごい優秀なバッターなんですよ。
それでも、率にするとたかだか3割なんですよね。

ある勝ち組トレーダーが、1月から11月まで負けが続き、12月の最終月で、トータルでプラスに出来たと
平然と話します、こんなもんです。

ちょっと外れますが、1度ロスカットした銘柄でも、トレンドが崩れるまで監視を継続するしつこさがまた、勝ち組のトレーダーの特徴です。

反して、素人負け組みのトレードはどうか?

これは鉄板のパターンだと妄想、大きく儲けることを狙い、資金をすべてフルスイングで使おうとします。(信用レバリッジ)

その結果、思惑と反対方向に動き出すと、放心状態で固まってしまいます。

大抵はロスカットできず、放置して、戻りをお祈りして待ちます。

けれども、確実に買値までいつ戻る保証はないですよね。

損切りができないと、資金を失うばかりではなく、トレードができなくなります。

他の株を買えない、チャンスに資金がない。こういう状態になるんです。

ポジションは小さく

資金効率のことを人はよく考えがちですが、本来持つべきポジションは、あなたが思っている以上に
大きくないということです。

そして、株はあなたが思うほど早く上昇せず、あなたが思うより早く下落しがちです。

というよりも、何度も下落して多くの人の期待を裏切ります。

こんなときに、ポジションを小さくもっていれば、損失を小さく抑えて利益を得るための
運用資金を残せます。

わかっていてもなかなかできないのは欲と焦りだと思います。

欲を消すのは、無理だと思いますが(笑)
焦りは、トレーニングによって緩和できるはずです。

 

株初心者は自分に合う時間軸と資金配分そして腹を決める。


なにが起きるかわからないのが相場です。


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