株初心者が損を小さくして、儲けるときには利を伸ばすコツとは?

株初心者、得失点差

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Saruです。

株初心者が少ない資金でどのように利益を確保していったらよいのか、ひとつの考え方として「損小利大」があります

株式投資で成功するためには、テクニカルもさることながら相場とどのように向き合うのか、自分なりに戦略をどう立てるのかが本当に大切だと日々痛感しています。

 

今回はそのような観点から損小利大の意味や実践方法についてお伝えしたいと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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株は勝率よりもトータルプラスに意味がある


損小利大は、「損失は小さく抑え、利益は大きく伸ばすことでトータルの利益を大きくする」という意味です。

 

例えば、高勝率の手法を手に入れて10回勝ち続けたとしても1回の大負けで、収支トータルがマイナスになることはよくあることです。

 

これをコツコツ勝って、大きく負けるということから「コツコツドカーン」という言い方をする人もいます。

 

逆に、勝ち続けるトレーダーは勝率に拘るよりも「トータルぷらす思考」の持ち主が多いです。

ですから、一つ一つのトレードに執着しないで最終的に収益になればよいと考えているのです。

 

また、勝率が高い方がいいに越したことはないですが、相場に絶対勝てる法則などはないのですから、むしろどうやったら損失を小さくできるかを考えた方が賢明です。

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期待値ぷらすのルールを作る

では、損小利大を具体的に実践するためにはどうするかですが、ポイントは2つあります。

 

まず、期待値ぷらすの売買ルールを自分なりに作ることです。

 

例えば売買ルールには株価がどのような状態になったら買って、どのような状態になれば手仕舞い(利益確定、損失確定)するのかを事前に決めておくということです。

 

この決めたタイミングで買いと売りを一貫性をもって繰り返すということです。

 

ここで、「期待値」がぷらすというのは、

 

例えば、50回トレードしたら、複数回のトレードの利益も損失も合計した時にトータルで利益が出ていれば期待値ぷらすですし、損をしていれば期待値はマイナスということになります。

 

投資でうまくいっている人達は、気になる銘柄の過去チャートや自分の売買記録を検証して、その特徴や癖を分析して、より自分にあったルールを作りながら、トータルで収益がぷらすになるような売買を繰り返しています。

 

つまり、売買ルールは実践する前に自分で検証しながら作ることが大切です。

 

資金量によっても、性格によっても様々なルールが作られますが、現時点で期待値がプラスになることと、自分が守れるルールということになります。

 

実際には株価が中長期でトレンドが上昇なのか、下降トレンドにあるのかなど前提となる相場の環境認識やリスクリワード(損失と利益の割合)の設定など様々な要素が入りますがここではあくまでも単純化して説明します。

 

最初からあまり複雑にしてしまうと検証するのが大変ですので、シンプルな条件で試してみましょう。

 

ここで適当に検証前の買いのルール案(収益になるかは不明)として、例えば、株価チャートを見ていたら、

 

前の安値近くまで下落した株価が、安値を割らず反発してくると、その後もなんだか上昇しやすいようだとアイデアが浮かんだとします。

 

そこで、前日終値を超えてきたら翌日に成行で買いエントリーする。

 

手仕舞い(利益確定or損切り)のルールは、10%株価が上昇したら利益確定、-3%株価が下落したら損切りする。

 

10日間保有して、どちらにも該当しなかった場合は、決済して手仕舞いする。

 

以上のようなルールで売買を繰り返すと決めたとします。

 

このエントリーと手仕舞いの売買ルールを繰り返したとして、50回ルール通りのトレードした時に、元金が10%殖えれば、

 

100万円でトレードをスタートしたら、110万円になったとのですから期待値ぷらす10%のルールということになります。

 

銘柄は株雑誌からでも、あなたの興味のある銘柄の中でなんでもよいので検証してみるということです。

 

株投資の実践で注意するポイント2つ

 

実践で注意したいことのポイント2つあります。

 

たとえ検証したルールが期待値ぷらすであったとしても、相場の状況によっては機能しないこともあります。

 

つまり期待値ぷらすのルールも検証時点で有効であるという仮説にすぎないのです。

 

こんなことを言うと「なんだそうなのか」とがっかりするかもしれませんが、株式投資に絶対勝てる法則がない以上、なにか決めないと前に進まないわけです。

 

ですから、タイミングが早すぎるのか遅すぎるのか、損切が大きすぎるのか小さすぎるのか、改善が必要となります。

 

2つ目の株価の利食い目標である、ターゲットプライスについてです。

 

ターゲットプライスをルール上では、仮に10%としていても、実際には誰もどこまで株価が上昇するかは正確にわかりません。

 

損は小さく、利を伸ばすという観点からは、上昇相場について行こうということが必要です。

 

実践では例えば、持ち株の半分または3分の2を売って利益を確保したうえで、株価が上昇するようなら残りは利益を伸ばすためについて行きます。

 

株の勝ち組はうまく負けて損失を小さくする

 

実践で悩ますのが、損切りです。

 

損切が継続すると、なかなか自分のルール守れなくなります。

 

ここはメンタルや覚悟の問題になります。

 

ですから、自ずと投資期間と余裕資金量をどのように考えているのか、その上で自分の許容できる損失額はいくらなのか、そのようなことを十分に考慮した売買ルールが私は必要だと考えています。

 

勝ち組はロスカット(損切り)の位置や幅を考えますが、ロスカット(損切)自体を回避する方法はそもそも考えていません。

 

なぜなら、損切は気分の良いものではないのですが、次の投資チャンスに資金を守る保険のようなものとして捉えているからです。

 

自分の決めた損切りが出来るようになれるかが大きなステップアップとなります。

 

もちろん、損切りした後に株価が急上昇することもありますが、急落することもあるわけです。

 

誰も正確に予想することはできないので、儲ける以前に資金を守ることを第一義的に考えることです。

 

投資するにあたってはこの考え方が最重要です。

 

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ポジション(株数)は小さく持つ

 

投資資金を守るためには、自分の決めたロスカットの実践のほかに大切なことは小さなポジションから売買を始めるということです。

 

私が億資金を持っているプロの売買手法を聞いて最初に驚いたことは、その資金力に比して本当に呆れるほど小さいということでした。

 

統計上や経験測から、ほぼ固いと確信が持てたときには、瞬間的に大きく資金を投入しますが、株の仕入コストを考えながら、計画的な分割売買をすることで、資金に余裕をもって相場に対応しているのです。

またよくやることに、自分の思惑通りに動くかどうかアンテナ用に試し買を入れます。

 

試し玉は、最小単元の100株です。

 

また仮に上昇トレンド中にエントリーしていても、旅行に出かけるような場合にはロット(株数)を縮小したり、ポジションをゼロなどにして、躊躇なく損失を小さくすることを実行します。

 

相場に執着せず、臨機応変に対応しているのです。

 

まとめ

 

損失は限定して利益を伸ばす、「損小利大」についてお伝えしました。

「期待値ぷらす」のルールを自分なりに作ることの大切なことと、実践では注意したいポイントについても触れてみました。

こうすればよいことがわかっていても、なかなかできないのは欲と焦りあるからだと感じています。

欲を消すのは、なかなか無理だと思いますが、焦りはいろんな銘柄の長期間の株価チャートを観察することで、少しは緩和できます。

 

株の格言にもありますが、株はあなたが思うほど早く上昇せず、あなたが思うより早く下落します。

 

というよりも、何度も下落して多くの人の期待を裏切ります。

こんなときに、ポジションを小さくもっていれば、損失を小さく抑えて利益を得るための運用資金を残せます。

 

なにが起きるかわからないのが相場です。

 

 

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投資するにあたっては、ご自身の判断で自己責任で実行しましょう!

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