株初心者の勉強75日移動平均線とRSIの見方と使い方

清水建設75日線

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Saruです。
株の勉強します=株勉=かぶべん 

語呂がなんかいいです(笑)

今回は75日移動平均線とRSIです。
トレードは時間軸(期間)によって対応が変わりますが、ここでは僕がよくやる3ヶ月以内のスイングトレード
イメージして見ていきます。
(主に日経225銘柄、JPX400銘柄など)

そして、細かな売買ルールについては自分にあったものを自分で作らなければならないで、
ここでは考え方が
中心にお伝えします。

なぜなら資金量、ロスカットの許容感度も、もちろん性格・価値観すべてが
違うので、同じことを100%真似することなど最初から無理だと考えているからです。

移動平均線については、こんな感じで使っています。

①5日線(10日線) =短期線=小学生(中学生)
②25日線      =中期線=学生
③75日線      =長期線=社会人      
   

75日移動平均線が上向かないと大きく上昇しない

3種類の移動平均線は道具なので、好みによってなんでも良いと思います。

ただし、期間の異なる一定幅があるものを、継続して使う必要があります。

また、最初から増やしすぎると混乱しますので注意です。

この3種類の道具は、以下のシンプルな考え方で使用しています。

小、中学生(5日線、10日線)は、学生(25日線)の意見に逆らえず、
学生は、社会人(75日線)の意見に時々反発もしますが、最終的には逆らえません。

それでも、逆らい続け、論破、屈服させたならば、これは天才勝者として
認めるしかない。

これは、時間軸の長い動きに最終的には収束する習性 が高いという考え方にも
繋がります。

なんか分かりにくい?(笑)

では、もう少し、

仮に、75日線、25日線が下降線を描いているとき、下落していた株価が底をつけ、反発上昇していき、
時間軸の短い5日線や10日線も上向きになってきても、

25日線にローソク足(株価)が近づくと、下落していく確率が高く、
なんとか頑張って、株価が25日線を超えると、今度は
次の関門の75日線が壁となり(意識されやすく)、下落することが多い。

要は、「株価が直線的には簡単には上がらないよ、でも、その壁をものともせず、突破していくのなら、これは強いぞと仮定する」ってことなんです。

前の高値・安値や切れのよい価格のように移動平均線も節目の一つとなりやすい)

勿論、何度か ローソク足が、75日線を超えようとがんばり、その壁を超えて来ると、
75日線も水平から上向きに 変わり、ローソク足(株価)も上昇していくことが多い。

大きく、上昇するには75日線が上向きに転じて、株価がその上に出でこないと
難しい。

これは、シンプルだが重要な目安となります。

株価が75日線より下にいるとき
このポジション銘柄は、大きな上昇は見込めないかもしれない、または、買いは手控えた方がいいかもしれない、などのシナリオやルールにもなり得ます。

 

エントリーするときに、25日線の向きと株価の位置、そして、5日線(10日線)の向きと株価の位置は重要な
タイミングポイントとしても使いますが、

長期線の75日線は、この銘柄が大きく上昇していくのかどうか、環境認識の一つとして重要なのです。

もし、このような習性の起こる可能性が高いのであれば、ポジションサイズの変更、手仕舞い、様子見するなどの判断の目安にも使えます。

 

大きな上昇を狙おうとすれば、75日線が上向かないと確率は低い

なぜか?

75日間といえば、営業日数を20日とすると、3ヶ月ちょっとです。

75日間÷5営業日=15週
75日間÷20営業日=3.75ヶ月

昔から言われている、日柄(時間の経過)、3ヶ月の倍数で、変化しやすいので動きに注意しろ!なんです。

3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月目・・・・・・・・・・

これをアノマリーといいます(理由が説明できない一定の株価の動きや形)

(ほかにも1月効果、5月のゴールデン連休前後の天井など)

まとめると、戦術的に注意したいのは次の3点です。

①長期線75日線が、下向きで株価もその下を歩いているときは、
あまり大きな、上昇幅を期待しないという、シナリオを一つ加える。

(これは、25日線と5日線(10日線)の関係及びその株価位置でも同様に考えます)

②移動平均線近くで、買うことは、割安価格で買うということ。
 まだ上昇するかどうか分からないが、とりあえず、試して見るだけの
 価値はありそうだ、こんな感じです。

③それに対して、移動平均線から、かなり離れたところからの買いは
 割高といえます。素人買いともいいます。

但し、このような可能性が高いというだけで、相場の参加者が全員、移動平均線を見て
売買しているわけでもない、それでも、このように仮定して売買する方が楽だということなんです。

だから間違ったら素直に撤退します。

事例1: 清水建設(1803)

清水建設75日線

このチャートは2018年5月からの切り取りです。

問題は、どこを切り取っても再現性が高いかです。

①青色の75日線の上に、ローソク足(株価)がいるうちは
かなり、大きく上昇してることがわかります。

左端の25日線(茶色)が上を向いていることから、想像がつくと思いますが、

この前はどうかというと 、この銘柄は3月を底に、4月の上旬に25日線が水平になり

ローソク足が25日線に乗ってきた。
(エントリールールのひとつ)

移動平均線が水平、横になってきたということは?

過去25日間、価格の合意に相当する平均価格の下落が

なくなったことを教えてくれます

その後、上昇を始め、7月下旬まで続くことになった。

②ざっくりだが、左端の赤○、中期25日線が、長期75日線を超えて順番が変わった。

その後、 ローソク足(株価)が25日線(茶色)を何度か割り込むが、75日線を割り込まず、上昇していく。

(移動平均線も上向きになっている)

③経緯を左端から見ると、25日線(茶色)をローソク足陰線を割り込んだ3度目、ついに力尽きたか!
75日線を割り、大きく急落していった。

   事例2:JFE(5411) JFE75日線 優位性

①同様に、JFEのチャートを左端、25日線が上向きから、赤丸手前で
75日線とクロスしたあたりが、目先の高値だったが、

②左最初の赤丸では、もう一度75日線によじ登ろうとしてチャレンジするが、
振り落とされる。

③その後、75日線の傾き(右肩下がり)に合わせるように、徐々に、25日線が下向きに変化、やがて75日線を上からクロスして株価も大きく下落していく。 

④株価が2千円の節目あたりにタッチして、漸く反撃を開始し、 25日線超えて少し押しを作り、25日線の傾きも水平になったところ、陽線ローソク足で抜けた。
 (エントリールールのひとつ)

 さらに、左2つ目の赤丸で数日もみ合うが、75日線突破し、さらにギャップアップして急上昇した。
 (天才学生が社会人を論破した)

⑤その後、75日線が上向きの状況で、25日線を割って、下げてきたが左3つ目の赤丸では、
あたかも 75日線にサポートされるように、株価が反発してきた。

⑥その後、25日線を超えて高値圏で揉みあい、下落して、最後4つ目の赤丸では、75日線に陽線がからみ

前回同様にサポートして反発するかにも見えたが、見事に裏切られ、陰線で割った後、下落していった。

⑦このように、75日線が偉大だといっても、相場に絶対はないわけで、
上昇期間や銘柄の癖などにも注意して、75日線を陰線で割ったのだから、いったんはロスカットや手仕舞いで 区切りをつけるのが良いと思う。

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