株初心者が上達するには、体感と確率のギャップに気が付くこと。

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とは長い付き合いだが、本格的になんとかしたいと思ったのは会社を辞めてからだ。

それまではどちらかというと、相場師の物語に感動したり、すぐに儲かる系のテクニカル本を集めたりしていた。

これでいつかは大金もちというか、サラリーマンが安給料の生活から抜け出して豊かになるは株式投資しかないとかなり近視眼になっていたものだ。

誰も辿る道?


しかしその後、勝っているプロの話は、ほとんどが一度や二度、お金を失って、まだ諦めずに継続したものだけが生き残っているということを聞き
、嘘だろうと思ったし、絶対になにか特別の方法を知っているに違いないと思っていた。

だから、高額の塾にも入ったし投資顧問も試してみた。

どれも慎重に選んで試した。

でも嘘は言っていないのだろうが、これを使えば必ず勝てるというものはないということを知ったにすぎなかった。

笑える事実だが、このことを知るために高いお金と時間をかけたが、いまだ市場から退場していないということは、それでも良かったのかもしれない。

こうすれば絶対儲かるは特定できないにしても、こうすれば絶対負けるは身に染みて学んできたかもしれない。

進んでくると、メンタルの方向に足がして動き「ゾーン」のような本を読んではなるほどなと感心する。

思考の整理


リック
一つで誰でも簡単に参戦できて、上がるか下がるか確率5割、しかし簡単に見えるこれで収入を得るにはそれなりの思考の整理が必要となる。

昔、プロに言われてためになったことは結構ある。

例えば、よく言わることに「損小利大」という言葉がある。
損は小さく、利益は大きくっていう意味だ。

いまさら聞きたくないって言うかもしれないが、これを心底理解して行動できてる者は少ない。

損は自分の意志で調整できるが、利益は自分の力ではどうしようもない。

コントロール不能で操縦できない。全ては相場しだい、相場まかせということになる。

では、利益が出るときはどんな時だろうかと考えると、ボラティリティがあり、どちらか一方向に動いてくれる場面である。

つまり、値動きの値幅が大きく、トレンドがわかり易い時だ。

このときに、トレンドの方向について行った方がよい結果が出る

でもこういうと、疑問を持つ者がも多いだろう。

践では、多くの者が上昇トレンドで買ったのに引かされてばかりいる

殆どがこんな体験をお持ちだろう。

でも冷静に振り返ってみたらどうか。

記録と統計


それは行き過ぎた場所で買っているから、その後に来る調整に耐えられずにもう無理と投げさせられているってことを理解する必要がある。

トレードでこういう状況ではこうなる確率が高いよというのは、ある程度行き過ぎると調整することが多いよという種類のものであり、これは単に感覚的な物差しではなくて、統計をとっていたらたとえばその率が30%や50%に気づいたというレベルの話なのだ。

プロは話は続く。

というのは、体感と実際の記録にはギャップをがある。勝率7割あるルールでも、買った直後に含み損になる事が多いと、体感としては、40%から50%ぐらいにしか感じられない。

逆に勝率30%のシステムでも、エントリー直後に利益なることがあれば、勝率が50%から70%位に感じるものだ。

プロが言いたいことは何かというと、人間の記憶の曖昧さだは自分にを及ぼすものをよく覚えている。

そして、体感と実際の統計のギャップは、トレーダーの成長を妨げるというのだ。

いっていることは分ったがではどうすればいいのか?

答えは記録をつけろということだ。

自分でやったつもり、理解したつもりという体感は、実際には大きなギャップがあることが多いからだ。

解したつもりはルールに従ったつもりでトレードをしてしまっていることになる!

トレードをきちんとした確率のゲームにするにはまず、このギャップをなくすことだという。

記録をつけて、冷静になって見返す、その上で損を小さくすることを考えていくと、あら不思議、儲かっていましたとなる

簡単な記録やメモをつけることをお勧めしたい。

し、①どこで買って、どこで売ったか(ロスカット)、②買った根拠や売った根拠そして、
③そのときの気持ちや感情を簡単に手書きの方がいいです。

 

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