FP2級独学攻略方法!49日間で合格したオヤジの勉強?

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今回は独学、短期間で記憶力に自信のないオヤジがなぜ合格できたか、

『FP2級試験』に49日間で合格した方法について体験お伝えします!
少しでも参考になれば幸いです。

FP2級合格に必要時間は?

一般的にサラリーマンがFP2級の合格に必要とされる勉強時間は300時間程度といわれています。

でも実際のところ、社会人がFP受検にチャレンジする時に一番頭を悩ませるのがやはり勉強時間の捻出ですよね。

仮に運よく毎日2時間の勉強時間を取れたとしても5ヶ月かかります。

受検を決意しても毎日の仕事や家族サービスで忙しく、なかなかこれほどの勉強時間はとれないというのが大方の実情ではないでしょうか。

FP2級2番画像

「ああ!超時間がない」

でもここで少し冷静になりましょう! どうしてかというと….

FP2級試験に合格するためには、なにも満点に拘る必要はないっていうことです。

 

6割の正当で合格を狙うのです。

私は、分厚いテキストや問題集を何冊も準備しなくても、出題頻度が高い問題を過去問題集で繰り返すことで合格ライン

すれすれ突破することに成功しました。

 



FP2級独学49日間で合格


FP2級に合格するためには、
『鉄は熱いうちに打て!スープは冷めないうちに飲め!』
ではないですが、3級に合格したら

直ぐに、2級試験の準備を始めることです。

確かに準備を始めろといっても、私がそうだったのですがなかなか順調にはいきません。

それでも3級の知識が温かいうちに心の決意というか、心構えと体調を整えておいて下さい。

なぜなら、2級合格には3級の知識が基盤としてしっかりとあれば、それほど負担になることはないというのが私や他の合格者の

多くの声だからです。

なので合格最短距離を選択するのなら、このようなことも意識して下さいね。

 

私はFP3級の試験日の夕方に模範解答が発表されて合格の確信を得ていたので、直ぐ次の試験9月に受検を決意をしました。

但し、真夏に勉強しなければならないので、暑さに弱い人は受検の季節をよく考えてスケジュールを決めた方がよいかもしれません。

実際に私は相当にへばりました(笑)

暑いとか、忙しいとかなんだかんだと言って勉強する時間は多く取れませんでしたがなんとか一発で合格できました。

FP2級の勉強方法

私が選択したのは「きんざい」の学科と実技「個人資産相談業務」です。

 

ます、戦略を立てました。

それは……最小限の勉強で合格する!です。

そのための戦術としては・・・・2つのポイントがあります。

FP2級3番画像

一つ目は「過去問題集」1冊に絞ることです。

合格ラインを意識し「過去問題集」中心主義に徹することです。

実はこれは、すでに3級受検でも実験済でした。


過去問題集にある出題頻度の統計を重視して他の教材に手を広げない ことです。

なぜなら、時間のない中でいろんな教材に手を出してもあやふやな知識が増えるだけで気持に焦りがでます。

逆に同じ問題と解答を繰り返すことの方が記憶として定着しやすく、応用が効きますし心に余裕が生まれます。

このように考えて、本屋さんに直行して「2級の過去問題集」の購入しました。

問題集を選択する基準は見開くと左右に問題と解説が示されているものです。

解答解説は出来るだけ詳しいものを選びます。

なぜなら問題と解説文をページを何度もめくらなくても直ぐに繰り返し目で追えるし、

説明文が詳細ならテキスト替わりに使えるからです。

ところがです、予定していた「過去問題集」を購入したつもりでしたがよく見ると出版社は同じでも「テキスト&問題

というタイトルで、著者も異なるものでした。

いやあ!参りました(笑)本当はこちらを買うつもりでしたが、表紙が似ています。

 

二つ目は3級受検用Web講座(無料)を活用することです。

但し、一部無料公開では意味がないので、必ず全講義無料のものを選びます。

2級の無料版があれば利用したかったのですが、見つからなかったので3級で基礎知識のおさらいをしました。

でもこれは、本当に有効的でした。

というのは、3級受検から相当経過しているので、動画の視聴によって全体像と各科目の重要事項の整理ができたからです。

(参考)FPの予備校E-prost

 



学科試験対策

FP2級の学科試験の範囲は、3級と変らないのですが問題内容については3級より深くこと細やかになります。

文章問題が長いことや選択肢が3級と違い4択になることが大きく異なり注意が必要です。

つまり、良くわからない選択肢が2つあると正解する確率がぐっと低くなり、不安な肢が3つあるとほぼ正解する事が難しくなると
予想できます。

① 2級学科の勉強は3級の知識がしっかりできていることが重要です。
 そのためにも3級ネット無料講座を利用することは有効です。

② 科目分野に出てくる専門用語や要件となる金額、年齢、面積、期間(年数、月数、日数)パーセントなどの数字をきっちりと
 覚えることです。

 

暗記の苦手な人にちょっとした秘策なんですが、記憶の定着には休息をとりなにもせずボケっとすることに効果があるということをDaiGoさん(メンタリスト)が話しています。

試してみたら結構いい感じでした。

勉強後30分程度、何もせずぼんやりして記憶の実験をしてはどうでしょうか。

③ そして過去問題に何度もあたって文章に慣れること。

実技試験対策

実のところ最初、「日本FP協会」の「資産設計提案業務」にするかどうか少し迷いました。

しかし、最終的には以下のような特徴や保険科目が少し苦手なこともあり「個人資産相談業務」に決めました。

●「きんざい」の実技は、毎年の出題内容が大きく変らないので傾向がつかみやすい、またリスク管理以外の5科目からの
  出題がされる。

●「日本FP協会」の実技は新聞等のメデイア情報の抜粋をもとにした問題がよく出題され日頃の情報収集が大切でありまた
 6科目からまんべんなく出題がされる特徴がある。 

「実技」の個人資産相談業務をどのようにして攻略するかですが、これも非常にシンプルです。

ひたすら同じ過去問題を解いて計算に慣れる、計算問題の正確性とスピードアップを計ることに尽きます。

なので以下の重要計算式は確実に覚えましょう。

①金利と利回り ②債権の利回り ③株式投資指標 ④退職所得控除額の計算 ⑤公的年金等控除額の計算 ⑥建ぺい率・容積率を用いた計算 ⑦土地・建物の相続税評価額の計算 ⑧譲渡所得の計算 ⑨贈与税の計算 ⑩生命保険の非課税限度額の計算 ⑪相続税の計算 ⑫遺産に係る基礎控除額の計算

こうして7月22日(日曜)から本格的に勉強を開始しました、この間違って購入した「テキスト&問題」の1冊をこなすことを目標とし、1日平均2時間を勉強時間にあて、休日はその倍以上に勉強時間がとれるように工夫しました。

とくに休日には、環境を変え気分を変えることでより集中することが出来ました。

冷房のある図書館や喫茶店を利用するなどして、なんとか「テキスト&問題」の第1回目終了です。

ところがです!

過去問で出題傾向や頻出問題を把握

 

FP試験対策はやっぱり専門の問題集に戻る!


しかし、8月17日になりここで思い切って「テキスト&問題」から切り替えて3級受検でも使用した2級用「過去問333」を購入することを決断しました。


その理由は、掲載されている問題数が少ないことへの不安と解説文体がしっくりこないということでした。

それで、新たに購入した問題集を試験日前日までに2回繰り返すことを目標にしました。

そして間違った問題が後で確認出来ように記録表を作成します。

あくまでも同じ問題を繰りかえし解くこと、解答解説文を読むことを繰り返えすのが基本です。

計算問題もしっかり確認しておきます。

勉強が進んでくると、なんとなく出題されそうな予想めいたものも浮かんできます。

その計算問題の代表的なものは事例ノートにして作成してなんどか見直すことで記憶に残ります

さらに計算問題は時間勝負ですので、電卓の累乗計算など便利な使い方も確認しておきましょう。

 

これでなんやかんやで試験日2日前となりました。

 

実はここからが勝負!

脳に記憶を留めて試験会場まで運ぶのです。

何を運ぶのかって?

まずは継続的に作成していた解答記録表を見直します。

自分がどの問題で躓いているのか、よく間違う問題はどれか?

試験日当日まで完全チェックして正解を試験会場に連れて行くのです!

とうとう、試験日9月9日(日曜)が来てしまったよ!

小雨降る中、短期大学の試験会場から帰宅し早速夕方7時頃、(「きんざい」はpm5時30分以降に発表予定としていた)

コーヒーを飲みながらパソコンを開く、模範解答にアクセスする。

模範解答を確認、そしてFP2級合格を確信!合格証書は10月22日に到着しました。

学科48点、実技35点でした。

49日間の旅の終焉でした。

疲れました!(笑)合格証の写りが悪くてすみません。

 

FP2級合格証書P検定FP2級合否通知書方2018年試験の

 

2018年9月試験の受験状況をまとめてみました(金財、FP協会データより)
まとめ

まとめ

振り返るとFP2級受検対策は思いのほか時間に余裕がありませんでした。

 

延べ49日間中、実質25日間くらいでした。

それでも合格できたのはやはりFP3級の勉強で得た基本知識が土台となっていたからだと思います。

FP3級合格に最速おすすめ問題集!45日攻略法?

FP3級攻略45日間のおすすめ問題集と講座活用法!?

 

最後に簡単にまとめておきます。

1.無料WEB講座でひと通りFP3級を復習すること。
これは前に進むのではなく、戻ることなので少し抵抗があるかもしれませんが、基本の定着となります。
ぜひ試してみて下さい。

FPの予備校E-prost

問題集が点とするならネット無料講座は線としてとらえることができます。

なぜなら実技試験ではある家庭の家族構成や資産状況やライフスタイル等を紹介され、顧客がFPに相続するといった問題形式
になっています。

リタイアメントプラン・保険の見直し・資産運用・確定申告・住宅取得相続などといった、相談の大きなテーマをつかみ取り、6科目すべてからテーマに即した知識を集約する必要があります。

なのでいくら過去問題に集中するといっても横断的な学習が重要なのです。

2.解答の説明文をよく読んで、用語についてはFP3級よりも丁寧に覚えること。

また、各科目に出てくるいろんな要件、例えば「年齢」「金額」「パーセント」などの具体的な数字を正確に記憶することです。
そのために五感を使いひたすら書いて読んで覚えること。

記憶づけのためには何もしないで暗記の後はボケっと休むもう!

3.「過去問題集」は最低3回は解く。
結果を記録して間違いのあった箇所は必ず再チェックすること。

.試験日の2日~3日前は超重要ですので大切に時間を使いましょう!
試験はその3日前の過ごし方と集中記憶が重要です。
体調を最高に持っていけるように日々の健康にも気をつけることです。

 

激変する現代社会にフィットする人気のある資格として、FPが注目されています。
是非とも諦めずに合格を目指して下さい。

株式会社ユーキャンが実施した「トレンド予測と資格取得に関する意識調査」において、武器になる資格として「ファイナンシャル・プランナー(FP)」が1位になるなど世間の注目度も高まっています。

出典:日本FP協会ホームページ

 

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