FP2級短期合格オヤジの攻略方法!年齢制限なし。

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今回は、時代にフィットする人気の資格の『FP2級試験』に49日間で合格した方法
についてお伝えします!

フィットする人気の資格

保険業界や金融機関の仕事に就きたい、自分用に資産設計の理解を深めたい、お金の知識が全然無い、だからこそ国家資格であるFP(ファイナンシャル・プランー)技能検定試験にチャレンジしたいとお考えになっているのではないでしょうか?

FP試験を検討する女性

もしそうだとしたら間違っていない選択だと思います。なぜなら激変する現代社会にフィットする人気のある資格だからです。さらに資格がどうのという以前に誰でも人生を生きる上で将来を予測して、いつ、どんなライフイベントを迎えるかを考え、人生の計画を立てることは大切なことであり、そこにFPの知識を取得して活用することは将来のイベントをイメージした自分のライフプランをより明確にできるからです。

株式会社ユーキャンが実施した「トレンド予測と資格取得に関する意識調査」において、武器になる資格として「ファイナンシャル・プランナー(FP)」1位になるなど世間の注目度も高まっています。(日本FP協会ホームページ)

金融機関や一般企業に勤務しながらFPの知識や資格を業務に生かしたり、FP会社に所属したり、自分で事務所を持って活動するFPも数多くいます。

しかし、なにも職業に必要ではなくともFPの知識を身につけることは、自身のライフプランを計画する上で大いに役に立つということを多くの人達が認識し始めており、冒頭の意識調査の結果もそうしたことの表れだと思います。

さて、今日は毎日の仕事や家事で忙しくさらにはお金もない、でも独学短期間FP試験合格したいという超我儘なあなたに、記憶力に自信のないオヤジがなぜ合格できたか、その方法を特別に伝授しましょう!
なぜ?・・・・・・隠していても我が国のためにならないからです(笑)

でも最初にお断りして措きますが、もしかするとこの手法は私が実践して合格した方法なのであなたには合わないかもしれません。なぜなら過去問題集1冊で合格してしまおうという非常識的なものだからです。

なお、今回はFP2級試験を中心にお伝えしますが、FP3級の対応についても基本的に変わりませんのでお含み下さい。

時間がないなら柔軟に対処

 

 

 

社会人がFP受検にチャレンジする時に一番頭を悩ませるのがやはり勉強時間捻出です。「片付けなければならない仕事が多くて勉強どころじゃ・・」という環境の中で、目標に向かって突き進まなければなりません。

FP2級2番画像

「ああ!超時間がない」
でもここで少し冷静になりましょう! どうしてかというと….
FP2級試験に合格するためには、なにも満点に拘る必要はないっていうことです。
つまり、テキストや問題集を何冊も準備しなくても出題頻度が高い問題を過去問題集で繰り返すことで、合格ラインすれすれ突破することは可能です。

FP試験に合格するまでの独学49日間!

それでは、『FP試験に合格するまでの独学49日間!』の旅が2級試験を例に
始まります!
選択したのは「きんざい」の学科と実技「個人資産相談業務」となります。

なお、受検前には必ずご自身で最新情報を入手して確認して下さいね!
(注)文書内の月日については受検した2018年
『鉄は熱いうちに打て!スープは冷めないうちに飲め!』ではないですが、3級に合格したら直ぐに2級試験の準備を始めることです。

私もそうでしたが確かに準備を始めろといってもまず順調にいきません。
でも完璧思考に陥らないことです。駄目な自分や出来ない自分も認めてやりましょう!
そうすれば心に少し余裕ができます。

それでも3級の知識が温かいうちに心の決意というか準備はしておいて下さい。
なぜなら2級合格には3級の知識が基盤としてしっかりとあれば、それほど負担になることはないからです。

なので合格最短距離を選びたいならこのようなことも認識をしておいて下さいね。 私はFP3級の試験日の夕方に模範解答が発表されて合格の確信を得ていたので、直ぐ次の試験9月に受検を決意をしました。

過去問題集と3級Web無料講座の活用

そして戦略を立てました。それは……最小限の勉強で合格する!ことです。
 戦術としては・・・・以下に示したシンプルなものです。

FP2級3番画像

「過去問題集」1冊に絞り購入すること(3級受検で実験済
3級受検用無料Web講座を活用すること。

 但し、一部無料公開では意味がないので必ず全講義無料のものを選びます。

 動画の視聴によって全体像と科目ごとの出題ポイントの整理ができる。

合格ラインを意識し「過去問題集」中心主義に徹する。
 つまり、断捨離で意思決定数を減らすことなんですね。

 過去問題集にある出題頻度統計情報を重視3級は満点狙いだが2級は合格ライン上
狙い他の教材には手を出さない こと。

このように考えて7月22日(日曜)にまずは、本屋さんに直行して「2級の過去問題集」の購入です。問題集を選択する基準は見開くと左右に問題と解説が示されているものです。 さらに解答解説が出来るだけ詳しいものを選びます。

なぜなら問題と解説文をページを何度もめくらなくても直ぐに繰り返し目で追えるし、説明文が詳細ならテキスト替わりに使える

いう考え方からです。ところがです、予定していた「過去問題集」を購入したつもりでしたがよく見ると出版社は同じでも「テキスト&問題」というタイトルで、著者も異なるものでした。いやあ!参りましたね(よく似ています、今はさらに問題数増量したようです)FP2級 合格問題集

FP2級とFP3級の軽い比較

 

 

 

※試験要項など最新情報は実施団体の「きんざい」「日本FP協会」のホームページで必ず確認しましょう!
⇒「きんざい」

⇒「日本FP協会」

FP2級の受検資格については3級技能検定合格者や実務経験者などです。
3級資格は意欲があれば基本誰でも大丈夫です

                <学科試験>
試験の範囲は3級試験と同じです。
1.ライフプランニングと資金計画
2.リスク管理
3.金融資産運用
4.タックスプランニング
5.不動産
6.相続・事業承継

・試験時間は120分で3級と同じのですが、受検料は4,200円となり3級より1,200円高
くなります。
・出題形式は3級では前半が○×で後半が3答択一式でしたが、2級では四答択一式60問が出題
・合格基準は60問で60点満点、36点以上が合格となります。

                <実技試験>
        実施団体が「きんざい」と「日本FP協会」に分かれる

3級では3つの中から1つ選んで受検しましたが2級では選択肢が5つあります。
①~④は「きんざい」が実施する。
①個人資産相談業務
②生保顧客資産相談業務
③損保顧客資産相談業務
④中小事業主資産相談業務
⑤資産設計相談業務 ⇒「日本FP協会」が実施する。

Web講座の講師によると7割近くが「きんざい」の①「個人資産相談業務」または⑤「日本FP協会」の 「資産設計相談業務」を受検するようです。

・試験実施月については基本1月、5月、9月に実施しています。ただし「損保顧客資産相談業務」については9月試験だけのようです。

試験時間は2級が90分で3級よりも30分長くなります。
・受験料は4,500円となり3級と比べると1,500円高くなります。
・出題形式は上記の「きんざい」(1科目選択)では記述式、事例問題が5題、6割以上の正解で合 格、また「日本FP協会」の「資産設計提案業務」では、記述式、空欄記入などが40問、6割以上正解で合格です。

気になる実技の選択科目と3級と2級の学科対策の違い

実のところ最初、「日本FP協会」「資産設計提案業務」にするかどうか少し迷いました。しかし以下のように最終的には出題傾向が掴みやすいことや保険科目が少し苦手なこともあり「個人資産相談業務」に決めました。

「きんざい」の実技は、毎年の出題内容が大きく変らないので傾向がつかみやすい、またリスク管理以外の5科目からの出題がされる。

「日本FP協会」の実技新聞等のメデイア情報の抜粋をもとにした問題がよく出題され日頃の情報収集が大切でありまた6科目からまんべんなく出題がされる特徴がある。

FP2級の学科試験の範囲は、3級と変らないが問題内容については3級より深くこと細やかになります。 文章問題が長いことや選択肢が3級と違い4択になることが大きく異なります。
つまり、良くわからない選択肢が2つあると正解する確率がぐっと低くなり、不安な肢が3つあるとほぼ正解する事が難しくなると予想されます。

どのようにして攻略するのか?

2級学科の勉強は3級の知識がしっかりできていることが重要です、その為に

3級ネット無料講座を利用することは有効です。

② 科目分野に出てくる専門用語や要件となる金額、年齢、面積、期間(年数、月数、日数パーセントなどの数字をきっちり覚えることです。

暗記の苦手な人にちょっとした秘策なんですが、記憶の定着には休息をとりなにもせずボケっとすることに効果があるということをメンタリストDaiGoさんが話しているのを耳にし、試してみたら結構いい感じでした。勉強後30分程度、何もせずぼんやりして記憶の実験をしてみたらと思います。

③ そして過去問題に何度もあたって文章に慣れること。

④ 「実技」の個人資産相談業務については、ひたすら過去問題を解いて計算問題の
正確性とスピードアップを計ることだと思います。

(参考)重要計算式
①金利と利回り ②債権の利回り ③株式投資指標 ④退職所得控除額の計算 ⑤公的年金等控除額の計算 ⑥建ぺい率・容積率を用いた計算 ⑦土地・建物の相続税評価額の計算 ⑧譲渡所得の計算 ⑨贈与税の計算 ⑩生命保険の非課税限度額の計算 ⑪相続税の計算 ⑫遺産に係る基礎控除額の計算

こうして7月22日(日曜)から本格的に勉強を開始しました、この間違って購入した「テキスト&問題」の1冊をこなすことを目標とし、1日平均2時間を勉強時間にあて、休日はその倍以上に勉強時間がとれるように工夫しました。

とくに休日には環境を変え気分も変えることでより集中することが出来ました。冷房のある図書館や喫茶店を利用するなどして、なんとか「テキスト&問題」の第1回目終了です。
ところがです!

FP試験対策はやっぱり専門の問題集に戻る!

しかし、8月17日になりここで思い切って「テキスト&問題」から切り替えて3級受検でも使用した2級用「過去問333」を購入することにしました。

純粋に過去問題集1冊で対応するという当初の実験計画が余儀なく変更となりました。
御免なさい!(笑)その理由は掲載されている過去の問題数が少ないことへの不安と解説文体がしっくりこないということでした。

新たに購入した問題集を試験日前日までに2回繰り返すことを目標にしました、そして間違った問題が後で確認出来ように記録表を作成します。

同じ問題を解くことを繰りかえし解答解説文を読むことを繰り返えすのが基本です
計算問題もしっかり確認しておきましょう。

勉強が進んでくるとある程度出題予想の目途はつくはずです。その計算問題の代表的なものを事例ノートとして作成しておくことに効果があります。

さらに計算問題は時間勝負ですので、電卓の累乗計算など便利な使い方も確認しておきましょう。これでなんやかんやで試験日2日前となります。

実はここからが勝負!脳に記憶を留めて試験会場まで運ぶのです。
何を運ぶのかって?まずは継続的に作成していた解答記録表を見直します。
自分がどの問題で躓いているのか、よく間違う問題はどれか?試験日当日まで完全チェックして正解を試験会場に連れて行くのです!

とうとう、試験日9月9日(日曜)が来てしまったよ!
小雨降る中、短期大学の試験会場から帰宅し早速夕方7時頃、(「きんざい」はpm5時30分以降に発表予定としていた)コーヒーを飲みながらパソコンを開く、模範解答にアクセスする。模範解答を確認、そしてFP2級合格を確信!合格証書は10月22日に到着した。学科48点、実技35点でした。49日間の旅の終焉でした。

FP2級合格証書P検定FP2級合否通知書方2018年試験の

               種 類

受検者数(人)

合格率(%)
金財 学科      31,808      21.45
日本FP協会 学科      19,118      39.47
金財 個人資産相談業務      17,653      20.47
金財 生保顧客資産相談業務        6,578      37.42
金財 中小事業主資産相談業務        1,949      41.97
金財 損保顧客資産相談業務           390      54.61
日本FP協会 資産設計提案業務       16,274      50.52

2018年9月試験の受験状況(金財、FP協会データより)
全体を見るときんざいより日本FP協会の合格率が高いです。
学科が共通問題であることを踏まえると実技問題も単純に後者の出題が易しいとは
思えません。受検者のレベルが総体的に高いのではと想像します。まとめ

振り返るとFP2級受検対策は思いのほか勉強時間に余裕がありませんでした。延べ49日間中、実質25日間くらいでした。それでも合格できたのはやはりFP3級の勉強で得た基本知識が土台となっていたからだと思います。

1.無料WEB講座でひと通りFP3級を復習すること。
これは前に進むのではなく戻ることなので少し抵抗があるかもしれません、でも私にはより基本の定着となったみたいです。ぜひ試してみて下さい。
参考)FPの予備校E-prost

問題集が点とするならネット無料講座は線としてとらえることができます。なぜなら実技試験では、ある家庭の家族構成や資産状況、ライフスタイル等を紹介され、顧客がFPに相続するといった問題形式になっています。
リタイアメントプラン・保険の見直し・資産運用・確定申告・住宅取得相続などといった、相談の大きなテーマをつかみ取り、6科目すべてからテーマに即した知識を集約する必要があります。なのでいくら過去問題に集中するといっても横断的な学習が重要なのです。

2.解答の説明文をよく読んで、用語についてはFP3級よりも丁寧に覚えることです。
また、各科目に出てくるいろんな要件、例えば「年齢」「金額」「パーセント」などの具体的な数字を正確に記憶することです。そのために五感を使いひたすら書いて読んで覚えること。記憶づけのためには何もしないで暗記の後はボケっと休むもう!

3.「過去問題集」は最低2回は解く(間違いました3回でした。私は最初に別なもので一度解いていたことを忘れていました)そして結果を記録して間違いのあった箇所は必ず
再チェックすること。(参考)FP2AFP技能士重要過去問題スピード攻略○○問

4.試験日の2,3日前は超重要です、大切に使いましょう!
試験はその3日前の過ごし方と集中記憶が重要です。体調を最高に持っていけるように日々の健康にも気をつけましょう!

FPの知識は制度仕組みを知る上では有効

ここまでFP試験に合格するための勉強方法についてFP2級試験を例にお伝えしてきました。 日頃のくらしにFPの知識はすべての人にとって「生きる力」となりうるもの。
だと考えています。

なぜなら教育資金やマイホーム、老後のための貯蓄がしっかりできる家計管理や、目標を見据え た資産運用につながったりする知識だからです。また、FPが身につける保険や年金貯蓄や運用などの知識があるかないかは、人生において大きな差となっていくはずだからです。 このようにFPの知識は制度や仕組み、基本構造を知ることに有効です。

 

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