定年退職後にうつにならない食の工夫と便通改善!?心の健康に腸内善玉菌とは

腸内ビフィズス菌

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退職直後は今まで1日の大半を居場所としていた職場がなくなり、家にいる時間が圧倒的に増えます。

 

静かな環境で過ごすのはいいのですが、突然、環境が一変したので、のんびりし過ぎているとなにか弊害が起きるのではと心配になります。

定年後はコミュニケーションが不足になりがちで孤独からうつの症状が出たり、体調を崩しやすくなるといわれています。

でももう年だからといって諦める必要はありません。

工夫しだいで改善はできると実感しました。

定年後こそ食べ物で健康になる


高齢者の身体疾患の後ろに、うつ病が隠れている、隠れやすいと言うことをよく耳にします。

心配病の私は2つの情報を知り、5年前から一番身近な食べ物を摂ることによって、少しでもそのリスク回避したいと考えて毎日の食事を心がけています。

具体的にはビフィズス菌入りのヨーグルトとブロッコリーをよく食べています。

なぜか?

腸内細菌は脳の機能にも影響を与えることがわかっており、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌はストレス反応を和らげると考えられているからです。

腸内善玉菌が少ないとうつ病リスクが上昇


国立精神神経・神経医療研究センターとヤクルト本社は、43名のうつ病患者と 57名の健常者を対象に便を採取し、ビフィズス菌乳酸桿菌(ラクトバチルス)の量を比較しました。

その結果いろいろなことがわかったのです。

ビフィズス菌の便、1g当たりの量は、うつ病患者で約32億個、健常者で約100億個だった。

さらに、ビフィズス菌が34億個以下だと、うつ病の発症リスクは 3倍に上昇すると分かった。

ラクトバチルス菌では、うつ病患者が 79万個、健常者が398万個。

ラクトバチルス菌では約309万個以下だと、うつ病の発症リスクは 2.5倍になった。

また、過敏性腸症候群を合併している人の割合が、健常者群では12%であったのに対し、うつ病患者群では 33パーセントであった。

さらにビフィズス菌が約34万個以下、またはラクトバチルスが約309万個以下だと、過敏性腸症候群症状をもつリスクが高くなることも分かった。

ビフィズス菌や乳酸菌を多く含む乳酸菌飲料、ヨーグルトなどの摂取については、
うつ病患者で週に1回未満摂取の人は、週1回以上摂取の人に比べ、腸内のビフィズス菌の菌数が有意に低かったのです。

 

便通を改善してくれるビフィズス菌BB536

実のところ、退職後しばらくだらだらとテレビの前で横になる生活が続いていた。

そして困ったのは便秘になったことです。

浣腸をさしたりしてなんとかその不快さを解消しようと苦労していました。

でも今は、ビフィズス菌BB536を配合した1日分で約50億個もの生きたビフィズス菌を摂取できるサプリメントが男女に人気なようです。

生きたビフィズス菌(生菌)は腸内まで届くと自力で働きだすのに対し、死菌は現存する腸内菌の餌にしかなりません。

生きているビフィズス菌が重要なんですね!

 

 

ブロッコリー等の緑黄色野菜、うつ病に効果

千葉大学社会精神保健教育研究センターは、ブロッコリーなどの野菜に含まれる化合物「スルフォラファン(SFN)」が、うつ病の予防や再発防止に効果があることを突きとめた。

 

 

研究した同センターの橋本謙二教授は「身近にある化合物で(症状の発症率が)劇的に変わるとは」と驚きの表情。腸内ビフィズス菌

SFNは主に緑黄色野菜に含まれます。

特に ブロッコリーの種を発芽させた「スーパースプラウト」にはブロッコリー 1kg相当の高濃度のSFNが含まれており、がん予防などをにも効果が期待されるということです。

うつ病と間違いやすい男性の更年期障害対策

40歳過ぎた男性で、落ち込みがち、やる気が出ない、疲れやすい、いらいらする、頭痛、めまい、耳鳴りといった女性の更年期障害と似たような症状が出た場合、男性の更年期障害の可能性があるといわれています。

男性の場合は、髭の伸びが遅くなったり、筋力が落ちるのも特徴です。

男性ホルモンのテストステロンの減少が原因ですが、本人も周囲の人も、うつ病だと思い込んでしまうので注意が必要です。

加齢によるホルモン量の減少が原因なので、根本的には解決しませんが、症状を緩やかにすることはできそうです。

最も重要なのが「睡眠」です。

テストステロンは夜( 22時から午前2時)に作られるため、夜更かしは良くないのです。

また、筋肉を刺激するとテストステロンが作られやすくなるので、スポーツや筋トレが非常に有効です。

さらに、お香やアロマテラピー、ハーブティー等の香りのするものを生活に取り入れ、臭覚を刺激するとよいです。

また、わくわくどきどきするような刺激もよいといわれています。

もっともこればかりはさすがに各人の創意工夫によりますよね(笑)

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