株初心者の勉強はまず感情制御15の鉄則を知ることから①!?

感情制御①リバモア

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今回は伝説の相場師、ジェシー・リバモア「感情の制御に関するルール」 その1

上級者と言えども感情のコントロールは難しいものです。

これが出来ていれば鬼に金棒です。

損切は株のトレードにつきものですが、もちろん誰でも気持ちの良いもではないです(笑)

実は、今回のコロナウイルス暴落でリバウンド狙いを戦略として考えて、日経レバ(1570)の分割買していましたが、これだけの暴落で戻りらしい戻りがなくて、焦っていました。

これまで経験のない下落の速さと値幅の大きさに翻弄されてしまったために、計画していたロスカットが少し遅れました。

結果、予定より損失を大きくしてしまいました。

どんな場合でも自分の決めたルーに従い、冷静にトレードをすることができなければ株式投資では勝ち抜くことはできないとあらためて強く思いました。

今回は良い経験をしたと思うことします(笑)

「甘いんだよ!」、ジェシー・リバモアの声が聞こえて来るようです。
(なお●は独り言です)

参考:「世紀の相場師」ジェシー・リバモア(Richard Smitten)

   

①株取引において、感情を制御することはもっとも重要である。

●全く、そのとおりで返す言葉はないです!

②期待、あるいは予想してはならない。
相場から糸口、シグナル、ヒントを待ち、それを確認してから行動する。

確認した後にだけ行動することが重要で、期待や予想は落とし穴と心得よ。
期待や予想をもとに行動を決するのは自殺行為以外の何物でもない。

相場は明日もある。

糸口の発言をじっと待つ辛抱強さがあれば、どう動くかを決める時間も十分もてるだろう。

●予想はよそうよ!です。先のことは誰もわかりません。出来た株価から戦略を立てるしかなないですから!

 

③株は人間と同じで、それぞれが異なった「顔」を持っている。

活力の旺盛な株、慎重な株、反映しやすい株、神経質な株、直接的な株、動きが遅い株、古風な株、未来志向の株、論理的な株、非論理的な株と、千差万別の性格を持つ。

人を観察する要領でそれぞれの銘柄に目を向けること。それぞれの性格がのみ込めてくると、どんな状況下にどんな動きを示すか、
予想がつくことになる。

●株は人間と同じです。たくさんの人間よりも身近な人間を観察する方が深く理解できそうです。
 自分の固定銘柄を作り、絞って投資することも有効です!

④ある銘柄がなぜ特有の値動きをするようになったか、その原因究明に多大な時間を振り向けても意味はない。

そんな時間があったらむしろ、事実そのものの検討に時間をかけること。
重要なことは、テープが何を言い、何を示しているかであって、なぜその株価を示しているかではない。そして最も重要な点は、決してテープに逆らわないことだ。

●「テープ」は今ならローソク足やチャートと置き換えるとわかりやすいですし、まあそれと出来高でしょう。

株の研究者になる必要はないです。

なんの目的で株式投資をしているのか考えてみたらわかりますよね。

 

⑤他人の忠告に耳を貸すと、往々にして、自らの確信が揺らぎ、自分の判断は間違っているかもしれないと迷い出す。

悪くすると、優柔不断に陥り、誤った判断を下すようになる。
優柔不断は自信喪失を引き起こし、投資金の喪失につながる。

●ニュースで有名なエコノミストが○○○と言った、よく当たる大学の教授が〇〇と言ったからとか、はたまた友だちが儲かったとか、とにかく失敗も成功も他人のせいにしても、成長はありえません。
自分で決めたルールだから腹を括れるのです。

⑥「ここだけの話」しは、親戚、恋人、友人、知人と、あらゆる方向から入ってくる。
そうした場合、情報の発信者も多大な投資を行っており、他人にも利益を施したいと思っている。

もちろん宣伝屋、犯罪者が発信元であるケースも存在する。
くれぐれも「危険でない情報は存在しない。すべての情報を排除する」ことを忘れてはならない。

●「情報」はその発信する者に大小いかんにかかわらず、なんらかの利があるからなされる行為であることに留意する必要があります。

 

⑦取引にかかわる辞書から「希望」という文字を排除せよ。
株取引が何かをもたらしてくれると希望するのは「ギャンブル」以外の何ものでもない。ある銘柄を売買するのに、確固とした理由が見当たらないという場合には、より論理性のある銘柄を探した方がよい。

値上がりしてほしい、あるいは値下がりしてほしいと希望をいだいたばかりに、これまでどれほど多くの投資家が姿を消していったかしれない。希望はまた、つねに貪欲さと一体になって、投資家の周囲を徘徊している。

●人間には本能として上昇志向があり、希望があるから頑張れるのですが、相場に期待を持ち込んではならないのといっているのでです。自分がなんの根拠(理由)もなくただなんとなくでのトレードでは、結局お祈りして待つしかないないやがて後悔しか残らないものになりやすいです。例えばエントリーの根拠は2つ以上あるあるなど自分なりの仮説をたてることができるようになることです。

⑧気持ちの浮き沈みに振り回されない。
多大な儲けに酔い、自分に自信をもち過ぎるのも問題であるが、損失をこうむり、意気消沈し過ぎるのも感心しない。

●自分のルールを守り、損切りした結果の損失はそれほど気にしなくてもよい、例えばロスカットが遅いのか、早すぎるのか検証してみればよいからです。(今までのトレード結果を残しておいて)

 

⑨「株式市場はいつの世も変わらない」。
株式市場で変化するのは、そこに出入りする顔ぶれだけである。

新規参入者は、自分が参入する以前の相場を知らない。

1907年の暴落も、1929年の大恐慌後、自らのお金を賭して経験しなければ、知らないのと同じだ。
新参者にとっては初めての出来事でも、相場自体は周期的に動いている。

●いつの世も相場に対して働く力は人間心理であります。
欲望と幻想の織り成す世界です!

 

⑩自分なりの取引手法に忠実に従うこと。
やり方をコロコロ変えてはいけない。自分の性格に合った無理のない手法を考案し、そのルールに従うこと。

●いつも手法を変えると統計が取れなくなる、そのやり方が有効的なのかどうなのかわからない。

⑪株式投資は「安全重視」の預貯金とは違う。
投資家の目的は、長い時間をかけ、手持ちの資金を安全・確実に増やすことではない。

相場の上昇局面、あるいは下降局面に照準を合わせて投機を仕掛け、利益を得ることが株式投資の目的である。

●安全重視を考えるのなら、株式投資はやらない方が良いと思う。ハイリスクハイリターンを狙うのが株式投資です。

 ⑫単独行動に徹し、自分の資金の行方は自分で決めること。
また取引にかかわる行動は内密に、口外しないことは極めて重要。取引についての「勝利」もしくは「敗北」を口外してはならない。

●株式投資はどこまでも自己責任に徹すること。その信念を貫くことです。相場のせいではなくすべて自分の意思決定が呼び込んだ結果です。

 

⑬成功者と称賛される相場師も、1年365日、相場を張っているわけではない。
すべてを現金化し、マーケットを離れた方がよいと判断される時期は少なくない。市場に方向性が見えないと思ったら、「待ち」を決め込むこと。

●ときには相場から離れてリフレッシュしましょう!疲れていないと思っても相当に神経が疲労しているものです。
それはノーポジションになったときによくわかります。

⑭相場が思惑とは逆方向に動き出した時、冷静さを失ってはならない。
それと同時に、成功を手にしたときも、利益を得るのはたやすいなどとうぬぼれてはならない。

テープにケンカを売ってはならない。テープ意外に真実はないのであり、テープとの調和を保っていく必要がある。

●「テープ」はローソク足やチャートと置き換えるとわかり易いです。

 

⑮すべての点で順調に推移するケースについては、その状態を維持せよ。

●例えば順調に上昇しているのなら、変な気を起こさず素直に利を伸ばしてみましょう。
どちらにしても天井で利食いはできませんから(笑)

 

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