株初心者の銘柄選びはなぜ間違うのか?

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Saruです。

株のトレードは、1.銘柄の選択2.タイミング3.資金管理3つで構成されています。

どれも重要なんですが、

初心者にとっては、最初の銘柄選びで、迷ってしまうかもしれません。

あまりに選択肢がおおいですから。

今回は、僕の考える「銘柄選び」についてお伝えします

業績が良いだけでは駄目

 

 


業績の良い銘柄が必ず上昇する銘柄なのでしょうか?、(あるいはあなたの大好きな身近な大会社)

いい銘柄=業績が良い銘柄?=上昇する銘柄

確かに、業績が良い銘柄買い安心感があるとも言えますし、最終的にファンダメンタルズ

価値、つまり株価決定するものだと考えています。

でも、株価には先見性がありますので、今、業績が良い銘柄からだといって常に上昇を続けるかといえばそうでもない。

極端な例を除くと、業績が悪くとも株価が上昇している銘柄もありますし、業績が良くとも株価が下落している銘柄もあります。

何を言いたいかというと、どんな銘柄でも上昇していくと、やがて利食いが始まり、
売られて下落する。

下落した銘柄は、やがて値頃感から買われまた上昇していきます。

この波が大きいか、小さいかはあるとしてもこれを繰り返えしているのが相場です。

また、理由がわからないとしても今の株価以上でも、買いたい人が多ければ上昇していきます。


反対に何かの理由で売りたい人が多ければ下落します。

株の雑誌にもよく「次のテーマ本命の上昇銘柄はこれだ!」なんて掲載されますよね。

だけど雑誌に載ったときには底値からすでに半年以上も大幅に上昇していた銘柄が、
推奨銘柄として載っていたりします。


確かに、ものすごい強いテーマ性のある銘柄や国策絡みなんかは息の長いものもあるでしょう。


それでも、利食の調整下落もあり得るわけで、単純に即仕掛けていいかというわけではありません。

雑誌に銘柄記事が採用後、書店で目にするまでにはだいぶ日数も経過しています。


その後の株価の動きや位置をよくチャートで確認する必要があります。

以下、順張りの長めのスイングトレード(3ヶ月未満)を前提として見て行きます。

そして、「良い銘柄」は上昇の兆しが感じられる伸びしろのある、若い相場です。

たくさんの人が買って出来高もある銘柄テクニカルが効きやすい銘柄です。

銘柄選びで押さえておきたいこと。

 

 

上がった株はやがて下がり、下がった株はいつの日か上昇するのですから、チャンスは訪れます。

そういう意味から言うと、銘柄はなんでもよいと思いませんか?
但し、選択しようとする銘柄の以下については注意したいところだ。

1.出来高が多く、流動性が高い銘柄であること。
 これは買った株を、いつでも売りたいときに売れる。
 
具体的な基準はないのですが、大体平均100万株以上を目安にしたい。

 流動性が比較的高い銘柄であれば、移動平均線やトレンドラインなどのテクニカル指標も機能
 しやすい、つまり再現性が高いといえます。

2.上昇銘柄が1年以上も続いている銘柄は注意する。
 上昇した銘柄もいつかは売られて下落します。上昇が継続している銘柄でも週足で新値13本以上
 出てきたら
そろそろかな(下落転換)と注意します

3.倒産リスクのあるものは避ける。
財務分析の安全性の指標などの話しになってしまうと難しくなりますが、少なくとも会社四季報などで、業績が極端に悪い債務超過や営業キャッシュフローのマイナスが大きいなどはさすがに対象外とします。

株価が100円未満などの低位銘柄にはそれなりの理由があるのでやはり、初心者は避けたいところです。

具体的には、東証1部銘柄JPX400銘柄の中で、興味関心のある銘柄を選択するのがよいと思います。

これらは、業績や財務など一定条件を網羅しており、倒産危険率はゼロではありませんが可能性は低いと思われるからです。

 

トレンドと価格変動率

さらに銘柄を選択する基本的なことを上げると、

1.その銘柄の方向性を見る。
今、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、はたまたレンジ(横バイ)なのか、を見て戦略を立てる

基本、買いならば上昇トレンドのものを選び、下降トレンドなら売り方針とする。なおレンジ(横バイ)は様子見としたい。

レンジ(横ばい)状態はそこが天井か、中段かの分岐点となるので、どちらかにはっきりしないときに手をだすと、なんどもダマシがあったりして難しいポイントになります。

 

またトレンドを見る上(環境認識)でより信頼性の高い上位足の(時間軸の長い)月足、週足で、判断していきます。

判断材料にはダウ理論で、連続する前の高値、安値切り上げているならば上昇トレンド
切り下がりならば、下降トレンドと環境認識を仮定します。
 (なお環境認識は移動平均線の向きによっても判断します)

2.ある程度、ボラテイリテイー(価格変動率)があるものを選びます。

株価は波を打つように、「うねり」を見せますので、基準はありませんが過去の値動きをみて、
株価の山と谷の平均がだいたい15%以上あるものをチョイスするのも選択方法の一つです。

しかし動きが直線的なものは困りますが、ボラテイリテイーが高すぎると、大きく利益が出る反面
損失額も大きくなりやすいので、ポジションサイズを小さくするなどの注意が必要です。

株価の方向性を見るには移動平均線とローソク足をみよう!


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