株初心者の銘柄選びはなぜ間違うのか!株の銘柄を選ぶポイントとは?

スポンサーリンク




Saruです。

株のトレードは大きく区分すると、以下の3つに構成されます。

1.銘柄の選択

2.タイミング

3.資金管理

こちらはどれも重要なんですが、初心者にとっては最初の「銘柄選び」で迷ってしまうかもしれません。

あまりに選択肢が多いですからね。

松井証券の魅力、まずはお試しください。

 

今回は、「銘柄選び」の際に僕がよく注意していることについてお伝えします。

株価は業績が良いだけでは駄目?

 

銘柄を選ぶときに大抵業績が良し悪しを第一義的に考えるのがごく自然だと思います。

 

でも目の前の業績の良い企業の株が必ず上昇してくれる銘柄なのでしょうか?

あるいは、よくメディアなどで見聞きする大企業の株を買えばあなたを儲けさせてくれるのでしょうか?

 

業績が良い銘柄・有名大企業=上昇する銘柄の公式は成立するのでしょうか?

 

確かに、目の前の業績が良い銘柄は買い安心感があるとも言えますし、最終的にはファンダメンタルズがその企業の価値として株価を決定するものだと考えています。

 

【旬の厳選10銘柄】上昇率100%超えの実績!喜びの声、多数!

 

でも、ここで考えてもらいたいことは、株価には先見性がありますのでたとえ今が業績が良いからといって常に上昇を続けるかといえばそうではないということと、そしていくら株価が上昇して含み益が発生しても実際に利益を手にする為にはいつかは株を売らないと実現益にならないということです。

 

実際に株価の動きを見ていると、例外はありますが今は業績が悪くとも将来の業績を先取りして株価が上昇している銘柄もありますし、業績が順調だと喧伝されていても株価が下落している銘柄もあります。

誰かが利益確定のためにどんな理由で、どんな事情があるかは知る余地はないのですが、その株価で買う人より売る人が多いと株価が下落していきます。

その売りを見て、敏感に反応してまた誰かが売って来ます。

何を言いたいかというと、結局どんな銘柄でも上昇していくと、やがて利食いが始まり、売られて下落する。


下落した銘柄は、やがて値頃感から買われまた上昇していきます。

その銘柄の株価の波の大きさに大小はあるにしてもこれを繰り返えしているのが株式相場なんですね。

 

株の雑誌にはよく「次のテーマ本命の上昇銘柄はこれだ!」なんて掲載されてますよね。

だけど雑誌に載ったときには底値からすでに半年以上も大幅に上昇していた銘柄が、推奨銘柄として載っていたりします。


確かに、ものすごい強いテーマ性のある銘柄や国策絡みなんかは息の長いものもあるでしょう。


それでも、利食の調整下落もあり得るわけで、単純に即仕掛けていいかというわけではありません。

 

特に雑誌編集者が銘柄記事を採用後、実際に僕たちが書店で目にするまでにはだいぶ日数も経過しています。


なので、その銘柄を買い候補にするのは良いのですが、現時点の株価位置やこれまでの値動きをよくチャートで必ず確認する必要があります。

なぜなら、すでにその銘柄のテーマになっている材料がおり込み済みで、株価が相当高いところにいる可能性があるからです。

そんなときは直ぐに買いに走らず、押し目を待つとかあるいは投資対象から除外する作戦も一つです。

 

 

 

株の銘柄選びで押さえておきたいこと。

 

株歴40年超のプロによる推奨銘柄!

 

「良い銘柄」の一つとして僕が見ているのは、業績がよいにこしたことはありませんが、上昇の兆しが感じられる伸びしろのある、若い相場です。

昔から相場師がいう3ヶ月ごとの日柄で株価に変化が見られるかによく注意してみています。

上がった株はやがて下がり、下がった株はいつの日か上昇するのですからチャンスは訪れます。

そういう意味からは乱暴にいってしまうと銘柄はなんでもいいのではと思ったりします。


その余っているTポイントで投資してみませんか?【SBIネオモバイル証券】

 

とはいうものの選択しようとする銘柄について僕が注意している3つのポイントを上げておきますね。

1.出来高が多く、流動性が高い銘柄であること。
なぜかというと、これは自分の希望するときにいつでも株を買ったり、あるいは売りたいときに売れるからです。 

逆に、出来高の少ない銘柄はもとんでもない価格で買い値がついたり、売り注文を出しても約定しないこともあるからです。

また、 流動性が比較的高い銘柄であれば、移動平均線やトレンドラインなどのテクニカル指標も機能しやすい、つまり再現性が比較的高いといえます。

具体的な基準はないのですが、大体平均100万株以上を目安にしたいです。

 

2.上昇銘柄が1年以上も続いている銘柄は注意する。
上昇した銘柄もいつかは売られて下落します。
これも決まったものはないですが、僕は上昇が継続している銘柄でも週足で新値13本以上出てきたらそろそろかな(下落転換)と注意します。少なくともその銘柄の買は控えるようにしています。

 

3.倒産リスクのあるものは避ける。
財務分析の安全性の指標などの話しになってしまうと難しくなりますが、少なくとも会社四季報などで、業績が極端に悪い、債務超過や営業キャッシュフローのマイナスが大きいなどはさすがに対象外とします。

株価が100円未満などの低位銘柄にはそれなりの理由があるのでやはり、初心者は避けたいところです。

具体的には、東証1部銘柄JPX400銘柄の中で、興味関心のある銘柄を選択するのがよいと思います。

これらは、業績や財務など一定条件を網羅しており、倒産危険率はゼロではありませんが可能性は低いと考えられるからです。

お金と投資の学校を体験できるオンラインセミナー【投資の達人講座】

株を選ぶときのトレンドと価格変動率

 

株の銘柄を選択するときには、これまでの株価の経緯をみておくことは本当に必要です。

いくら誰かが推奨していても確認しておきたい2つのポイントを上げておきます。

なお、ここでは順張りスイングトレードを前提としています。

 

≪GMOクリック証券≫取引に必要なマーケット情報が充実!企業分析ツールや投資情報が無料!

1.その銘柄の方向性を見る。
今、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、はたまたレンジ(横バイ)なのかを見て戦略を立てます。

基本、買いならば上昇トレンドのものを選び、下降トレンドなら(空)売り方針とします。

レンジ(横バイ)は基本的には様子見の方がいいと思います。

なぜかというと、レンジ(横ばい)状態はそこが天井か、中段かの分岐点となるので、どちらかにはっきりしないときに手をだすと、なんどもダマシがあったりして難しいポイントになります。

もっともこれだけを狙って売買する人たちはいますが、初心者は無理をしないほうがよいですね。

 

ここは大事なところなんですが、株価の方向性を見る上(環境認識)ではより信頼性の高い上位足の(時間軸の長い)月足、週足で、判断していきます。

つまり、日足で実際に売買していても株価の大きな流れは上か下なのかを見ることによって、自分の投資期間やどこで見切るのか
ある程度目安をつけて戦略をたてることが可能となります。

 

たとえば、日足で上昇トレンドでも週足は下降トレンドなら買っていても無理はしないという戦術でいくことができますよね。

 

なお、株価の方向性の判断にはダウ理論を知っておくとよいです。

それは、連続する株価が前の高値と安値が切り上げているならば上昇トレンドとみる、逆にそれが切り下がりならば下降トレンドと仮定するというものです。
また、株価の方向性をみるには移動平均線の向きによっても判断します。

2.株価にボラテイリテイー(価格変動率)があるものを選びます。

株価は波を打つように「うねり」を見せますので、これも基準はありませんが過去の値動きをみて、
株価の山と谷の平均がだいたい15%以上あるものをチョイスするというのも選択方法の一つです。

これは株価の動きが直線的な銘柄はやはり利益が出にくくて困るということです。

もっとも、ボラテイリテイーが高すぎると大きく利益が出る反面、損失額も大きくなりやすいので、ポジションサイズを小さくするなどの工夫も必要ですので注意したいところです。

まとめ

 

株式投資で銘柄選択するときに注意したいことを僕の経験からザックリとお伝えしました。

その会社が有名な大企業とか今が業績がよいからといって必ずしも投資で儲けさせてくれるわけではないということでした。

株価は先を見みるということです。

しかし株価は先見性があるというものの、株価に影響を与える決算や新商品の発表、事故などのニュースなどもその材料がどの程度株価にインパクトがあるのか、すでに織り込み済みなのか、まだなのかは株価の結果が出てからしかわからないわけです。

市場参加者がどのように判断するかは事前に読めないわけですよね。

こうして考えてみると、株初心者に限ったことではありませんが実際に投資するときには日々の株価チャートを見て、この状態がもう少し続きそうなのか、そろそろ終点なのか感覚的なものを養いながら自分なりに買いなら買いの理由を明確にして株式投資とつきあっていくしかないのかなと思うわけです。

 


株価の方向性を見るには移動平均線とローソク足をみよう!

 

 


株はどこで利益確定や手仕舞いをしたらいいか?こちらから

 

 

 

無料の限定動画で、「投資の原理原則」を学ぶ

 

投資にあたっては、ご自身の判断で自己責任で行いましょう!

 

広告