ダメ男のお宅キャンプはその後がどうなったのか?

お宅キャンプにメロン届く

お宅キャンプのその後がどうなったのか?

前回はこちらから、
ダメ男が突然独りになったときに、今から慣れておきたい生活方法?

まあ、気になるところでしょう。

結果を先に言います。

読者のご期待に副えず
誠に残念ながら、
1年で、ご帰還されることになりました?!

誰が?って

連れです。

なんということか、大地震が発生


実は、もっと早くに、「北の国」=北海道富良野から、

脱出しなければならない状況にあったらしい。

北海道胆振東部地震が9月6日、午前3時に発生した。

帰還すべきか迷ったそうだ。 

新聞報道では、
「地震の影響で北海道は一時全域停電(ブラックアウト)に陥り、
電力危機が表面化した。」

「その後、道内最大の火力である苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が
当初見込みよりも大幅に前倒しして、再稼働するなどした結果、
電力需給はひとまず安定化。」

「ただ、道内の電力需要が最も増える冬場が近づく。
老朽火力を中心とした発電設備の故障リスクにも目を配る必要がある。」

運も必要だね

たった一度の人生を変えるには


運命とは恐ろしいものです。

相変わらず、人智を超えて行きます。

東日本大地震やその後のいろんな災害などの
試練を経験して、

普段の何気ない平凡な生活がどんなに
貴重なことなのか、痛切に思い知らされる。

ブログ事始め(チャランポラン出来る幸せ)

またそのことは、
同時に、命の重さと儚さとを
嫌でも教えてもくれた。

ともかく連れの
生活居住環境が大変だったようだ。

電気が使えないってことが、どんなにか

大変なことなのか、またもや気づかされた、
という。

もたもやというのは、これまでの大地震や災害
の経験を幾たびも経験してきたからだ。

こんなに学習してきたはずなのに、

けれども、人間は良きにつけ悪しきにつけ

「忘却機能」が働く。

誰か、脳科学者か医者が言っていたか忘れたが

「忘却」がないと、痛くて、苦しくて、動けず進めない。

そうだよな、

あらゆることを半永久的に覚えていたら、感情、精神的に
パンクしてしまうよな、きっと。

そういう点では合理的に作られているのかな。

連れは
そんなこんなで、仕事先の農家から帰ってきたが
部屋が真っ暗でなにもできない。

もちろん、

電子レンジが使えない。
風呂がつかえない。
ご飯が炊けない
パンが焼けない

というよりも、

コンビニやスーパーに行列ができて、
食料品が直ぐになくなってしまう
負の連鎖が続く。

進むしかないのか、高度高速複雑情報社会


現代の高速情報社会では、
回復するまでには、3日~4日
かかるといわれても相当に長く感じる生活をしている。

普段の生活はある意味、
「約束された世界」に住んでいるので、

1日、2日でも障害発生、いや、30分や1時間でも
待っていられない社会構造になっているのだ。

東京のアパートで6畳一間、共同トイレ
風呂なし、銭湯なし、家賃1万円
喚起もなく、畳にまな板置いて、肉と野菜を切る。

仕送りは現金書留で5日かかり、
電話は隣の大家の黒電話を使う。
こんな生活もあったなあ!
いつの時代かと言われそう(笑い)
30年前の生活スタイルは今の1年分といったら
大袈裟だろうか?

便利さと引き換え

少し考えてみると、
ありとあらゆる商品やサービスの場面で、
「安心・安全」を謳い文句に、
僕たちは誘導されるのだが、
ひとたび自然災害が起きれば、どうしても無傷ではいられない。
突き詰めれば、完全な「安心・安心」の保証など、どこまで
いっても埋めきれるものではない。

なので、
宿命として諦めるしかないのかもね。
けれども、未だに、

そういう覚悟がなかなかできずにいる。

連れはここは、一時撤退かと思ったらしい。
しかし、その後、電気が付くようになったら、
げんきんなもので、方針を変更して、現状維持を
選択した。

電気が付くようになったら、元気になったという。

「暗いところから、明るいところはよく見えるのだ。」
そんなこんなで、その大地震があって約3ヶ月後、
秋も深まり、雪の降る前に、連れは戻ってきたのでした

お宅キャンプの効果は、


その間に、「お宅キャンプ」の効果は出てきた。
炭水化物のセーブもあり、
体重も4キロ近く、減量できたし、
中性脂肪もかなり落ちた。

ただし、コレストロール値はなかなか落ちてくれない。
それでも薬も病院もなしだ。
自然治癒が理想なんです。

賢明な女子よ!

隣のダメ男を、なんとか復活させたいと1ミリでも
気持ちがあるのなら、一度突き放してみよう、
一人「お宅キャンプ」を実践させる環境を作ることをお勧めする。



なぜか?って、
子供と同じ、
一人でやらせてみるんです。
男を取り戻させるのです。(笑)
その為には甘やかさないことです。
「間」をとることです
①時間的な「間」
②距離的な「間」

まあ、そんなことはどうでも良いことですが、
テーマとしてきた「お宅キャンプ」生活には
磨きがかかっていた。

食事の面はどうか、
健康的だが、節約を常に頭に置く。
重要食材は、キャベツ、さば缶、卵、納豆

「野菜だけで病気を治す」
石原結實(ゆうみ)廣済堂出版

家にあったこの本は、野菜を食べることへの
モチベーションを上げてくれた。

いろいろな野菜の効能の説明が書かれている。

キャベツは偉大だ

旬は=春と秋だ。
春からキャベツに本は当にお世話になった。

秋も旬とは知らなかった。

二度惜しい。

キャベツは生でよし、炒めてよし、茹でてよし
なんでもこいだ。

古い話だが、
吉祥寺の焼き鳥屋さんだったと思う。
キャベツに秘伝のミソをつけて、お通しを出してくれた
それがうまかったのが記憶に残っている。

お宅キャンプの看板メニューになる


加えて、医師でもある石原氏の
キャベツの項目には、このようなことが書かれていた。

古代ギリシャ、ローマ時代から栽培され、日本には
江戸時代にオランダから観賞用として持ちこまれたらしい。

ヨーロッパでは「貧乏人の医者」という別名があるほどで、
古代ローマの政治家、大カトーは「ローマ人が何世紀もの間、
医者なしでやってこられたのは、キャベツのおかげである」と言っている。

ピタゴラスは、「キャベツは元気をつけ、気分を落ち着かせてくれる」と言い、

医聖ピポクラテスも「腹痛と赤痢の特効薬」としたとされている。

まあ、あといろいろ解説してあるが、
面倒になったので、答えだけ書く。

要するに、
①キャベツの生は、
胃炎・胃潰瘍・肝臓病・ガン・気管支炎に良い、

②キャベツの葉をしぼませて、患部にあてると
筋肉痛・関節痛・神経痛・通風に良い

③キャベツの味噌汁
足腰の痛み・しびれ・目や耳の老化・インポテンツに良い

そうか、早速今日から、味噌汁だな僕は。

賢明な男子よ!
「お宅キャンプ」にはキャベツが必須アイテムだ。

言わなくても、貧乏暇なしの方はお世話になっているかと思いますが(笑い)

そうでない方もあらためてキャベツの偉大さが認識できたと思います!


お宅キャンプは薬いらず、医者いらずが基本コンセプトです。

検診では、バッドマークだらけの僕ですが、目薬と湿布薬以外は
脱サラ以降は止めています。

さあ、モチベーションを上げて、とりあえずキャベツ力を試してみましょう!

そして、言い忘れたが

「お宅キャンプ」の効果は、自分観察=自観にもってこいということだ、
 心静かに、もう一人の自分の声を聴くなんてな(笑)。

今までを振り返る、ノートに時系列(年代順)に、
並べて見る、一行に一番の出来事を記入して行く。
心に残った唯一のものだけ、単語として表れる。
大したものもなく、ごく平凡だったか、
楽しいことよりも辛かったことや
苦しかったことが多かったか、
でも少しだけ、うれしかったこともあったよなあ。
などなど蘇る。

あの時、ああすれば、こうすればもあるが、
全部、元は自分に起因しているものと
少しは素直になったか。

それでも、前に進むぞ!
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