怒りの感情をコントロールするアンガーマネジメントで夫婦関係も改善!?

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日々の仕事や家庭内で起こる出来事に、ついムカッとしたり、イライラしたりすることは

誰でも経験があるのではないでしょうか。

 

そしてそのことが発火点となり大惨事になってしまい、ときに後悔したりもします。

 

私は35年以上サラリーマン生活を経験してきました。

 

その中には、数多くの苦い経験もありますし、それがキッカケで友人を失うという残念な結果に

 

なったこともありました。

 

「短気は損気」ということわざがあります。

 

短気を起こすと、結局は自分が損をすることになるということです。

 

今回は仕事上や家庭内で絶対に知っておいて損しない、

怒りの感情と上手に付き合うためのアンガーマネジメントについてお伝えします。

 

怒りの感情と上手く付き合うアンガーマネジメント

怒りをうまくコントロールすることができれば、収入が倍になったり、平均寿命が長くなったりするといわれています。

 

私は退職後に、この方法の一部を知り実践したことで、ギクシャクしていた夫婦関係が以前より、

 

滑らかな関係になったと実感しております。

 

おかげで、寿命は明らかに伸びるものと確信しております(笑)

 

アンガーマネジメントとは「怒りをコントロールするスキル」のことなんです。

Anger=「怒り」、Management=「管理」のことです。

もとは1970年代のアメリカで始まった、『怒りの感情と上手に付き合っていくメソッド』として注目されました。

 

このメソッドのポイントは、怒らないようにするのではなく、「怒るべき部分に怒り」

「怒る必要のない部分には怒らない」と区別をすることです。





怒りに対する適切な態度を取ることを目標とするこの考え方が注目され、企業研修などにアンガーマネジメントを

取り入れる企業が増加しているようです。

 

 

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『怒り』のメカニズムとは?

 

 

日常生活を送る中で、怒りを感じる瞬間は度々あります。

 



怒りを発する前に、私たちは悲しみや悔しさ、不安などの感情を心の中に蓄積する仕組みを持っています。



しかし、その容量を超えてしまうと、それらの感情を含んだ「怒り」として表にあふれ出てしまうのです。

 


つまり、
防衛反応の役割果たすという側面もあるのです。

 

アンガーマネジメントを身に付けることで、無暗やたらと周囲に八つ当たりする、

自分を理解してくれない相手へ威圧的な態度を示すなどの、適切でない行動をコントロールすることができるのです。



特に職場や家庭内においては、人間関係の場となりますのでこのスキルを身に付けることは、

大いに効果が期待されます。

 

アンガーマネジメントを身につける



具体的にはこんな感じです、

仕事の納期や他者とのコミュニケーションなどが必要とされるケース、部下に依頼した仕事を確認したら、

「他に急ぎの仕事があり、まだ対応できていません」といった返答があった。

それを知ったあなたは、「納期が迫っているのに、なぜまだ対応していないんだ」と怒りを感じたとします。

しかし、アンガーマネジメントを身に付けていた場合、「部下に仕事を依頼しすぎた」「マネジメントが甘かった」といった

別の視点を持つことができます。

 

●育児に奮闘する親は、子どもが言うことを聞かないと、すぐに叱りつけてしまいがちです。

でも自分の怒りをコントロールする術を持っていれば、怒りを感じたときに即座に怒りを表すことを抑え、怒りを感じても、その怒

りをトーンダウンさせ、子どもがなぜ言うことを聞いてくれないのかを、穏やかに尋ねることも可能となります。

自分の一方的な理想が絶対的ではないことを理解しつつ、「部下が仕事をしやすいように変えるには何が必要なのか」といった考え

方の幅を広げることができ、怒りの感情を沈静化することもできるのです。

 

 

アンガーマネジメントの実践

怒りをうまくコントロールするためのテクニックを身につける。

 

怒りの感情のピーク6秒を我慢

 

ムカッとなったら、ひとまず怒りから気持ちを切り離して、6秒数えてみます。

 

この6秒間をやり過ごすことができれば、落ち着きを取り戻し、怒りに任せた衝動的な行動を抑えることができます。

 

「売り言葉に買い言葉」のような反射的な怒りは、まず良い結果を生みません。

 

怒りに点数をつける


怒りの感情は幅を有するものです。

 

ムカッと来たら少し立ち止まり、その怒りがどれくらいのレベルなのか点数をつけます。

 

数値化することで冷静になれます。

 

そして、状況を客観視することができれば、怒る必要があるかどうかの判断ができるようになってきます。

 

怒り」を10段階のレベルに分けて数値化します。

1~3:まあいいか”と流せる程度の「軽い怒り」

4~6:平静を装いつつモヤモヤした気持ちが残る「少し強い怒り」

7~9:憤りを感じる「強い怒り」

そして10になると「人生最大の怒り」です。

 

 

「~するべき」の境界線を広げる

 

私たちを怒らせるものの正体は、自分が信じている「こうあるべき」という価値観が破られた時に生まれます。

 

つまり、自分の中にある「こうするべき」「こうあるべき」という自分の理想などが裏切られたときに怒りが発生しているのです。

 

相手の価値観に対して自分と違う考え方もあることを発見し、完璧を求めないという視点を持つことが大切です。

 

また、自分の「~べき」を伝えるには、なぜそうしてほしいのかという理由や目的を具体的に理解しやすく伝えることです。

 

 

自分でできることに注力する

 

自分で行動できることにのみ目を向け、自分の力で行動のコントロールができない事柄には、エネルギーを使わないようにする。

 

自分の怒りによって変えられることと、変えられないことがあることを理解しておくことも大切です。

 

例えば、「せっかくの休みなのに、なんで今日に限って休業日なの」とイライラしても事態を変えることはできません。

 

どうにもならないことに対してイライラしたり、思い悩んだりすることは、不要なストレスを抱え込むだけです。

 

自分にコントロール不可能なことは「まぁしょうがないよね」と割り切って自分ができることに集中します。

 

 

 

上手な怒り方

腹が立つときには、「なんで︖」などの相手を責める言葉や、「いつも」「絶対」などの決めつけを生む強い言葉を

どうしても使いがちです。

 

これらの言葉は、怒りをより大きく見せることにもなり得ます。

 

 

相手は言い訳や反論をするか、逃げることになりやすいですし、

 

かえって、相手の不信を買ったり、追い詰めるだけとなったりと、本当に伝えたいことが冷静に聞いてもらえなくなりますので、

 

気を付けておきたい点です。

 

 

むしろ、「どうしたらできる︖」など建設的な質問を投げかけて、相手に考えさせることが大切です。

 

ぜひ、日常生活に生かしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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