ストレスを解消する簡単な呼吸法のコツ!気持ちを落ち着けたいときに重宝?

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ストレス過多で体調不良になっている人が周りに多いです。

こんなにも便利になった社会ですが、相も変わらずなぜか人々の心が疲れ切っている社会なんですね。

 

今回は、ストレスを解消する簡単な呼吸法のコツ!そして・・・

 

気持ちを落ち着けたいときに重宝する呼吸法のやり方を、

 

あなたに伝えようと思います!

 

参考になったら幸いです。

 

怒りや不安のストレス社会

 

仕事でも日常生活においても、こちらからなんら仕掛けなくても、相手からは結構な嫌な言葉をもらったり、時には理不尽な扱いを受けたりすることはよくあることです。


こちらは過度にストレスを感じていても、相手はほとんど気にも止めていないのかもしれませんし、

冷静になれば、こちらが気にしなければいいだけなのですが、ことはそうは単純にいきません。

怒りや不安は反射的に感じてしまう。

 

生きているのだから、感情があるのだから、心に感ずるものを止めることはできませんが不快な気分は少しでも緩和したいし、何よりも神経に触るのは体に良くないことを誰でも知っています。

 

一般的にリフレッシュしたいときによくするのは背伸びしたり、「深呼吸」をします。

 

しかし、この「呼吸」の仕方一つで人生がガラリと変わる可能性のあることに、どれほどの人が気づいているでしょうか!

 

私は社会人となり仕事にも慣れて順調に家庭を持ちました。

 

しかし30代に入った頃、強いストレスを感じながら日々過ごすようになっていました。

 

ちょうど合気道を始めた頃に重なりますが、藤平光一先生の「氣の威力」など関連する本を読み漁っていました。

その後さらに興味が湧いて、哲人中村天風先生のことを知ったのです。

 

本を読み進み、世の中にはこんなにすごい人がいるものだとやたらと感激した記憶があります。



そこで、今も続けている呼吸法を知ったのです。

呼吸と神経反射の調節法

 

どいうものかというと、『神経反射の調節法』というものです。

 

まず、前提となるのが深呼吸「呼吸」は字のごとく、先に息を吐く事が肝心であり、吐き切れば自然にお腹に空気が入ります。

 

「呼」が先で次に「吸」という漢字の順番なのです。

具体的な手順を示すと….
① 肛門を締める

② 肩を落とす

③ 息を出すだけ出しきる。

④ 出し切ったら、改めて肛門を締めて

⑤ 肩を落としておいて、息を吸い込む。

⑥ いっぱい吸い込んだときに力をグット入れる

⑦ そして、また「ふう~」と吐き出す。



私は口から息を吐きだし、鼻から吸っています。

これを日になんども意識的に、面倒がらずに行います。

 

人生を生きている限り、感情と感覚の波は訪れます。これを防ぐことはできません。

でもこの呼吸の仕方が習慣になれば、すごい効果がありました。

 

どうするのかというと、


感覚なり感情の衝動、ショックを受けたら、急いで体の三か所を特別な持ち方をします。

 

3箇所とは肛門と肩とお腹です。

 

慣れないうちは少し難しいと感じますが、大丈夫です。

 

① 腹が立つこと、心配なこと、恐ろしいこと、心に衝動を感じたらすぐ肛門を締めます

 

②そしてお腹に力を込めると同時に、③肩を落とします

この三か所がそうした状態にされたときに、初めて感情や感覚の刺激衝動が心には感じても神経系統に影響を与えない、

若しくは影響を減ずる効果あると哲人天風先生は説いています。

 

普段の生活で一番大事なのは、肛門をしょっちゅう締めることです。

 

往来を歩く時でも、ものを考えるときでも、長く立ってしゃべるときでも肛門を締めることだと哲人は言うのです。

 

この秘伝を、昔、知り合いの息子が入社試験だというので早速教えたことがあります。



その時は、より簡単に自分なりに短縮変形させて伝えました。



こんな感じです。

恰好は浅く短い会釈をイメージして下さい。

 

これを約1分間に3回、素早く行うという簡単なものです。



2回目までは頭を少し下げながら口から息を短く吐きます。

 

そうすると、頭を元の位置に起こして口を軽く締めると自然に鼻から息が入ってきます。

3回目は1,2回目より長めにお腹の息を吐き切ります。

 

吐き切ったら、頭を戻し、素早く肛門を締めて、肩の力を抜いて落とすと同時にお腹にぐっと力を入れて終了です。



これで試験や面接に臨むことをアドバイスしました。



結果、緊張せず落ち着いて対応が出来、お見事合格したとお礼の報告を頂いたことがあります。

もちろん、彼が優秀だったから合格できたのですが、落ち着く効果はあったと思います。

呼吸法の効果

 

私は合気道の稽古でも、息を吐く方に意識をおきながら肩から力を抜いて技を掛けることにとくに注意します。

 

そして相手と一体となる意識を持ちながら、円の動きで体を捌きます。

 

ウェイトリフティングでは、息を吐き切る瞬間にバーベルを持ち上げることが有効とされているようですし、剣道の指導では、「吐くは実の息、吸うは嘘の息」と表現され、息を吸っている時には隙ができやすいことが経験的に共有されているようです。 

 

 

さらに千葉大学大学院の研究チームでは筋力のような身体能力ではなく、認知能力が関わる「注意力」、物体の動きの変化に対する人の呼吸が与える影響を調べた結果、動きの変化に早く反応できるのは息を吐いている時であることを初めて科学的に実証しています。


 

 

まとめ

息を吐くことを注視する呼吸法は、お金もかからず時間もかかりません。

 

私は怒りや不安という日常のストレスから自分を守る方法のひとつとして、この簡単な呼吸法をこれまでやってきました。

 

癖にして習慣づければ、一生涯できる呼吸法、①息を吐くこと、②肛門を締めること③肩を落として

お腹に力を入れる。

 

この【神経反射の調節】をあなたの生活の中で試して見てはいかがでしょうか?

 

効果は個人差があるかもしれませんが、継続することが大切です。

 

ひょっとすると、あなたの人生に大変化をもたらすかもしれません!

 

 

ストレス解消に有効な方法についてほかにも参考にしていただければ幸いです。

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