FP3級の内容と特徴をざっくりとチェックして見たら!

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Saruです。

FP3級とFP2級の合格体験を数回に渡りお伝えしています。

 

今回は、3級技能検定の実施内容を体験を通してザックリとチェックしてみたい思います!

初めてFPを受検しようと考えている方の参考になれたならと思います!


さらに細かな試験問題の傾向と対策については
      ↓   ↓
FP3級対策は出題傾向と特徴をしっかりチェックして準備!

 

FP3級受検に迷っているなら、
    ↓  ↓
FP3級受ける意味があるの?どんな資格?

 

FP3級の内容をチェック!?

FP3級の受検資格者については、

ここちらは、


「FP業務に従事している者」または「従事しようとしている者」となっています。

 

FP業務に従事している者って、誰か?

「金財」のHPによると、次のいずれかに該当する方の多くは「実務経験を有する者」といえます。

FP業務に従事している者の具体例

・銀行、保険会社、証券会社、クレジット会社等の金融機関に勤務している方

・保険会社の代理店の職員

・税理士、公認会計士、不動産鑑定士、宅地建物取引士、社会保険労務士

・中小企業診断士、弁護士、司法書士、行政書士などで資産に関する相談業務に従事している方

・会計事務所の職員

・不動産会社、建設会社など土地建物の取引・建築・相談業務に従事している方

・投資顧問会社の職員

・生活協同組合などの共済等担当職員

・商品先物取引会社の職員

・一般事業会社および官公庁の福利厚生担当者および金融・財務・経理担当者

・商事会社の商社金融担当者、商事会社やコンピュータ会社等の金融機関営業担当者
 および金融機関向けソフト開発担当者

そして、上記などのFP業務に今後従事しようとする者が受検資格者です。


なので従事しようとしている証明は必要ないので、基本意欲があれば誰でも受検できます。

 

出題される科目とは?


 1.ライフプランニングと資金計画

 2.リスク管理
 3.金融資産運用
 4.タックスプランニング
 5.不動産
 6.相続・事業承継

 

FP技能検定の種類とは?

 

①FP技能検定には、1級から3級までの等級があり、合格すると国家資格である
 「FP技能士」の称号をもらえます。


②FP技能検定には「学科試験」と「実技試験」があり、両方に合格することで、
 
資格取得ができます。

③学科、実技のどちらかに合格すれば、翌々年度末までは合格した試験の免除があります。

④試験を実施する団体は、厚生労働大臣の指定を受けた金融財政事情研究会
 (以下金財)と日本FP協会(以下FP協会)の2団体があります。

 

  学科試験について


金財とFP協会とも同じで、以下のとおりです。

 ・試験問題は、○×式・三答択一式、合わせて60問、60%以上の正解で合格です。

 ・試験時間は120分です。

 ・受験料は3000円です。

 

 

実技試験については?


実技試験は、その内容が実施団体によって異なります。

「金財」で受検する場合には①か②のどちらか、また「FP協会」で受検する場合は③となるので
 選択する必要があります。

「金財」実施による場合、①か②の1科目を選択する。
①個人資産相談業務

②保険顧客資産相談業務

③試験問題はいづれも三答択一式で、事例形式が5題です。

日本FP協会」実施による場合、業務の選択はないです。
①資産設計提案業務

②試験問題は、三答択一式が20問です。

 なお、「金財」と「FP協会」とも以下については共通です。

・合格するためには60%以上の正解が必要です。

・試験時間は60分です。

・受験料は3000円です。

 

試験時期、受付、合格発表について


・試験実施については、1月、5月、9月の年3回の予定

・受付は概ね、試験日の2ヶ月前頃から開始 

・合格発表は、試験日の1ヶ月以上経過後 
 なお合格発表日にネットで合否の照会ができます

 

 法令の改正について


 試験問題への法令適用については、5月・1月の試験には前年の10月1日、

 9月試験には、同じ年の4月1日時点で施行されているものを基準としますので

 注意しておきましょう。 

 

 以上FP3級の概要を説明しましたが、試験に関する正確な情報は受検前に必ず
 
 実施団体の最新情報を調べて確認してください。

 

試験および受検申し込みに関するお問い合わせ先

金財(検定センター)TEL 03-3358-0771

日本FP協会(試験事務課) TEL 03-5403-9890 (3級・2級) 

 

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FP3級試験の難易度は?

さて、気になるFP3級試験の難易度はどうなんでしょうか?

金財とFP協会の発表をもとに、受検した2018年を含めた過去3年間をまとめてみました。

 

<学科試験>
            
 

 

<実技試験>

  
(注)実技試験については「金財」は「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」の合計の合格率、
「日本FP協会」は「資産設計提案業務」受験者の合格率。



感想はどうでしょうか?


試験全体の合格率が随分高いですよね。


過去に、行政書士や宅建士などに合格した体験からは取得しやすい資格試験だと思います。


 
同じ問題が出題される学科試験「金財」に比べてみると、「FP協会」の合格率が高いですよね。

これは受験者層のレベルの違いなのかなあ?


でも、どちらにしても勉強しないことには合格はありえないでしょう(笑)

 

 

実技試験は実施団体や選択する科目により内容は異なります。

 出題される範囲は「FP協会」が6科目からまんべんなく出題されるのに対し、

「金財」では、「個人資産相談業務」はリスク管理が出題されず、「保険顧客相談業務」は金融資産運用、

不動産の2科目が出題されません。


   
実技試験では 学科で身につけた知識を実際に応用する力が問われます。

解答形式は「三答択一」です。

問題によってはなんとなく感で、正当できることもありそうですが、

やはり実際に計算してみないと、正解を選ぶことができない問題もあります。


それでも、学科でしっかりと基礎知識を身につけていれば心配はいらないと思います。 


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FP3級試験で実施団体の選択をどうするか? 

試験の実施団体には2つありますが、どちらにするのか気になりますよね。

どちらの団体でも学科と実技に合格すれば、国家資格である「FP技能士3級」が認定されます。

また、一部合格したら、その免除申請はどちらの団体にも有効です。

一般的には以下のような特徴があるようです。

過去問攻略が効果的なのは「金財」


「金財」の実技は、問題数が少ないので1問間違えた時のインパクトが大きいですが毎年の出題内容は大きく変わらない。


したがって、過去問題の反復学習に効果があります。  

FP3級合格に最速おすすめ問題集!45日攻略法?

 

情報収集がカギを握る日本FP協会


一方、日本FP協会は、新聞の経済欄などメデイア情報からの抜粋をもとに問題が出題されます。


それぞれの難度はそれほど高くないので、日頃の情報収集を怠らないことが大切です。 


  
  僕の場合は、結局前者の「金財」の「個人資産相談業務」に決めました。


 

FP試験時に特に注意することは?


受検するにあたっては以下のことにも留意したい!  

①受検票 ・学科と実技に各受検番号が記載されている。
 ・受験票は切り離さず、全部必ず持参する。  

②写真票(顔写真を貼ったもの)
 ・出席と本人確認を兼ねて試験当日に試験会場で回収されます。


 ③筆記具(HB以上の濃い黒鉛筆またはシャープペンシル・消しゴム)

 ・僕はシャープペンシル(0.9ミリB)安心のためにHBの鉛筆2本準備をしました。



④計算機は、学科、実技とも電卓の使用が可能ですが、忘れてきても貸与されません。


・受験票の裏には、計算機のこと細かな使用条件(サイズ、計算機能など)が
 記載されているので
確認しておく。


・僕は18センチの比較的大きなものを持参しましたが、試験監督が周ってきたときになにを思ったのか電卓を手にして、
 少しドキッとしました(笑)


    
⑤腕時計の持参。試験教室に時計がない場合があります。

 ・情報通信機能のある時計は使用できないので注意しましょう。

⑥本人確認のできる免許証や社員証等
 (本人確認が必要となる場合に備えて)

・僕の受検した教室では時間ぎりぎりに入室してきた人がいて、どうも写真が貼っていなかったようでした。

 そのため、試験本部室で本人確認の手続きが必要となったようです。

 最初からつまずかないように、余裕をもって試験に臨みたいものです。  

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